ようやく観たボヘミアン・ラプソディ。すごくよかった。 | 堀江昭佳オフィシャルブログ「『こころ』と『からだ』の悩みを解決する しあわせ女子のための処方箋」Powered by Ameba

堀江昭佳オフィシャルブログ「『こころ』と『からだ』の悩みを解決する しあわせ女子のための処方箋」Powered by Ameba

婦人科漢方専門・子宝のスペシャリスト 堀江昭佳が、西洋医学、漢方、心理学の3つの視点から、こころとからだの悩みを解決する方法をつづります。
「からだを整えるとこころが整い、結果的に夢が叶う」
そんな考え方を大切にしています。

 

ようやく、

ボヘミアン・ラプソディを観てきた。

 

 

 

すごーくよかった!

 

 

ちょっと世代的に、

あんまりクイーンもフレディ・マーキュリーもよく知らなかったのだけど。

 

 

もう、

映画がとてもよくて、

すっかりファン。

 

BGMがすっかりqueenになってる。笑

 

 

でも、

なんだかゲイの部分がこんなふうに描かれてる映画が、メインストリームで大ヒットを飛ばすとういのが、なんとも不思議な感じがする。

 

今という時代だからだよねーとも思う。

 

昔に比べて、

ずっとオープンで自由になった。

 

いろんな反動的なことはあっても、

多様性のあるいい社会になってきてるよね、と素直に思う。

 

 

HIVのことも、

たぶんほとんどの人は遠い世界の話のように感じているのかもしれないけど、

ゲイだとやっぱりとても近いところにある。

 

 

フレディ・マーキュリーが亡くなった後にHIV治療は劇的に変わっていって、もう現在では感染したからといって死ぬような病気ではなくなってる。

とは言え、いろんな意味で大変な病気ではあるのだけどね。

↓  ↓  ↓

『今は「不治の特別な病」ではなく、 コントロール可能な病気』

 

 

映画ではあまり出てこなかったけど、フレディと恋人のジム・ハットンのエピソードが好き。

 

 

フレディが当時、かかったら死んでしまう不治の病だったAIDSであるとわかった時に、

ジムに別れを切り出すんだけど、

別れることなく最後まで一緒にいるんだよね。

 

しかも、おそらくフレディからHIVにジムも感染してたことがわかるんだけど、それをフレディが亡くなるまで言わなかった。

彼のことを傷つけたくなかったんだろうなー。

 

 

 

終わってから、また観に行こうと思った映画は本当に久しぶりだった。

大ヒット上映中のボヘミアン・ラプソディ。

まだ観てない方は、ぜひ^^

 

 

 

 

 

 

☆毎日情報発信中〜☆

ブログよりも気軽な感じで

いろんなことお伝えしてます^ ^

フォローお待ちしてまーす!

↓  ↓  ↓

堀江昭佳ツイッター

 

☆悩んだらまず4ヶ月飲んでみて〜^^☆

「血」を大切にする婦人科漢方理論に基づいた薬膳茶。
たくさんの喜びの声が届いてるこころとからだを整えるとっておきのブレンドティー。子宝はもちろん。女性のバランスを整えるためにおすすめ!

アイスでも美味しいよ〜^^
↓   ↓   ↓

縁結び出雲 女性のための薬膳茶


 

おなかのケアがやっぱり基本。

出すことはとても大事です。

↓     ↓      ↓

快調サプリの決定版

 

☆『血流シリーズ』30万部突破!!!☆

「血液サラサラではなく、血流たっぷりをめざしなさい」。心と体の不調は「血流がすべて解決する」。22万部突破

 

食べ方が生き方を決めていくからこそ知ってほしい「血流がすべて整う食べ方」。7万部突破

 

 


※コメントについて
すべて読ませていただいていますが、【個別の返信はできません】ので、ごめんなさい~!