Gさんからメッセージをいただいた。
生理の時の気持ち。
同じように複雑な思いを持つ人も多いんじゃないかな。
私は、妊活約1年です。
なかなか授からないのですが病院に行く決心もつかなかったので
心地いいものを選んで活動していました。
鍼灸院に行ったり、チャクラヨガをしたり、布ナプにしたり。。。
そんな中、ご縁授かり茶に出会いました。
夏に飲んでも、熱いのではなく、じんわり温かい感覚があり
おいしく飲んでます。
もともと、基礎体温も低くガタガタ。
感情の起伏も激しく、情緒不安定ぎみでした。
ですが、10代から悩んでいた生理不順が35歳になった今、
少しずつではありますが安定してきています。
ようやく病院に行く決心もつき、タイミングと排卵誘発剤から
始めています。
今、生理がくると心がとても混乱します。
生理がくることが喜びでもあり、生理がきたということは
授からなかったということで、、。
どういう感情かがわからない涙があふれてきます。
なかなか授からないのですが病院に行く決心もつかなかったので
心地いいものを選んで活動していました。
鍼灸院に行ったり、チャクラヨガをしたり、布ナプにしたり。。。
そんな中、ご縁授かり茶に出会いました。
夏に飲んでも、熱いのではなく、じんわり温かい感覚があり
おいしく飲んでます。
もともと、基礎体温も低くガタガタ。
感情の起伏も激しく、情緒不安定ぎみでした。
ですが、10代から悩んでいた生理不順が35歳になった今、
少しずつではありますが安定してきています。
ようやく病院に行く決心もつき、タイミングと排卵誘発剤から
始めています。
今、生理がくると心がとても混乱します。
生理がくることが喜びでもあり、生理がきたということは
授からなかったということで、、。
どういう感情かがわからない涙があふれてきます。
鍼灸
ヨガ
布ナプ
薬膳茶・・・
どれもそう。
ひとつひとつが、ちゃんとからだにとってプラスの積み重ねとして残っていくんだよね。
からだを大切にしてあげるということは、自分を大切にするということ。
基礎体温がガタガタだったり、
感情が不安定だったり。
そういったことが、だんだんと安定してきたのは、すばらしいことだし、Gさんがひとつひとつ積み重ねてきたことが、ちゃんと実ってるってこと。
ぜひ、前向きに受け止めてもらえたらなぁって思う。
積み重ねがあって、安定してきたからこそ、勇気を出して病院へ行って、治療をはじめれたんだと思うんだよね。
やっと生理不順が落ち着いてきて、生理が安定してくるようになった。
生理がくることはうれしい。
でも・・・
授かれなかったということで悲しい。
ふたつの気持ちがGさんの中で、せめぎあってるんだろうね。
そして、涙があふれてしまう。
赤ちゃんを望む時。
生理はその結果をつきつけてくるようで、つらく感じるひとが多い。
それはね、自然なことだと思う。
だって、望んだものが手に入らなかったんだもん。
悲しいよね。
つらいよね。
その気持ちを否定することはないし、ダメな感情だとしてフタをすることもない。
「わたし悲しいんだな」
そう受け止めたらいいと思う。
一方で、生理がくるということは、体はがんばって赤ちゃんを受け取ろうとしたということ。
経血というのは、赤ちゃんのベッドになる子宮内膜が月に一度、生まれ変わるためのもの。
赤ちゃんを授かるために人に備わった仕組みが生理で、ちゃんと仕事をしてくれるって、ありがたいこと。
体は、次に向けて、ちゃんと赤ちゃんを授かる準備をしてくれている。
そのことを、「うれしい」って受け止めているのもGさんのすなおな気持ち。
病院に行って、治療を始めたばかりの頃は、余計に焦ったりもする。
悲しい気持ちと嬉しい気持ち。
ごっちゃになってよくわからなくても、大丈夫。
準備をしてくれてる自分の体に、
がんばってくれてる自分の体に、
「ありがとう」
の気持ちをそっと向けてあげてみて。
だんだんと、一歩一歩。
自分の気持ちがみえてくると思うから。
見えてきたら、その気持ちを受け取ったらいいと思うんだよね。
あわてなくても、大丈夫、大丈夫。
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