パリオリンピックでの日本人の活躍は凄い歴史を刻みましたね。

 

先日のブログでも高知県人が92年ぶりに金メダルを、しかも二人が勝ち取ったこと。

 

今回の選手で最年少は14歳、スケートのココちゃん♪

 

若者達が4年間掛けて努力してきものを試す素晴らしいステージです。

 

今日、ボクの心をつかんだのは彼女です・・早田ひなさん

オリンピックのメダル会見で24歳の彼女が発した言葉。

 

鹿児島の知覧特攻記念館に行ってみたい‼という。

 

そして、

 

「生きてる事、卓球が当たり前に出来てる事が当たり前じゃない」と発言。

 

その通りだと思います。

 

今回のパリオリンピックに戦争中のウクライナ選手も出ていましたからね。

 

感動的かつ素晴らしい彼女の立派な意見だ思います!!

 

平和の祭典、オリンピック憲章にも書かれています。

 

 

というと、なになに、、早くも中国からバッシングがあるという。

 

今こそ、日本人みんなでメダリストの勇気ある発言を守ってあげて欲しい!

 

いつまでも歴史認識の違いを他国にぶつけ合うのはやめましょう!!

 

本気でそう思います・・・