最近、波がありません。

サーフィンも少し回数も減り、カラダも鈍りぎみですかな。

暑い毎日ですが、

相変わらず、仕事以外では釣りに夢中になっております・・

もちろん、釣りの醍醐味であります、「引き」や「魚とのかけひき」を楽しむのもありますが、

やっぱり、‘海‘がスキなんですね。

波の無い凪いだ海に船を浮かべていると、ほんと気持ちよい。


釣れなくても・・気分が今日はイイ日になります。


海は、

そんな、気持ちイイ場所なのですが・・


先日、正直に怖かったですわ。

お休みの日、夕方からの夜釣りへ。

ベタ凪のはずが意外と風とウネリがあるぞ・・って、いつもの相棒と会話しながら沖のポイントへ。

ゲロゲロな風系ウネリ。

しかも夜釣りは視界がないので、昼間とは違って更に酔う。


釣れない・・・釣れない。

相談の結果、丘よりに戻って堤防沿いのポイントで釣る事にしよう♪


これが、とんでもないことになろうとは・・。


テトラポットのある堤防に暗闇で近づくと、ドッカンドッカン!波が打ち寄せていて、

あまり近づくと、危ない感じでした。

このあたりかな・・と思ってエンジン止めて仕掛け投入。


??

振り向くと、堤防のテトラが近い!

南風に煽られて流され、どんどん近づいているのだ。

んん・・ここはイカん、と思い、いつもの感じで移動準備。

エンジンを・・・おお!


セルがまわん!!

そうなんですよ、ボタンを押してもセルモーターがまわない。

エンジンが・・・。

げー!マジで!


昨年11月に購入の中古船外機、初めてのトラブルがこのシチュエーションです。

「ヤバいぞ!ミネキ!」

「エンジンかからんき、アンカーほりこめ!」「早く!」

いつもの相棒がいたので、アクシデントに気づいて、即投入。


波が打ち寄せるテトラは目の前、ほんの10mなのです・・ヤバい。


アンカーが留まらなければ・・そうです。

船を放棄してこの闇夜の海に飛び込むしかありません。

クーラーの氷を出して、投げる・・飛び込む。



アンカーはしっかりと留まっています。

「アンカー留まったか!見よってくれよ!」


ボクは焦る気持ちを抑えて、抑えてチェックチェック・・何故かからない??

手で引っ張るワイヤーも何故かロックして引けないのです。

何故??

いろいろやっていると・・・


「ブルン!」


かかった・・エンジンが。

とりあえず、回避。

でも、際に掘り込んだアンカーもなかなか抜けません。

いろいろ角度を変えて、やっと脱出成功です!


危なかった。


実はこの間に、SOSの電話を船仲間に2件入れてまして、大丈夫と

再度電話。


すいません・・お騒がせしました。

シロート船長、いい勉強になりました。

とっさに落ち着いて、免許講習の時に習ったアンカー投入が役に立ったよ。


この夜、不思議と全然寝れませんでした。

よほど、自分の中では怖かったのでしょうね。

それと、すまんな相棒・・。


結局、翌日船外機バラして、セルモーター内部の故障が見つかりました。


突然、しかも、わざわざこんなときに・・・。

いつも気持ちイイ思いをさせてくれる海。

が、時には真剣に危険な思いを知りました。



ありがとうございます。

反省します・・。