マリーン(ヴォーカル)、吉田次郎(ギター)、クリヤマコト(ピアノ)の実力派ミュージシャン三人で結成したユニット「THREESOME」。
出会いはライブでした。マリーンのヒット曲「マジック」は私の思い出の曲でもあり、そのマリーンのライブという感覚で出かけていきました。
久々に出会ったマリーンが、ヴォーカリストとして輝きを増していることも嬉しかったのですが、三人の作り出す音楽の素晴らしさに衝撃を受けました。
大好きな曲を、新しいアレンジ&圧倒的な演奏力で聴く幸せ…。
途中から涙があふれて止まりませんでした。
そのライブ会場で購入したのがCD「CUBIC MAGIC」です。
アルバム全曲、修正なしのダイレクトレコーディングというのですから、相当の実力がなければできません。しかもDSDの高音質!
ライブの感動が蘇りました。
どの曲も素晴らしいのですが、あえて一曲選ぶとすれば「マイ・フェイヴァリット・シングス」でしょうか。あの有名な映画「サウンド・オブ・ミュージック」の中の一曲で、たくさんのミュージシャンがカバーしています。JRの「京都へ行こう」のCMシリーズでもおなじみですよね
もともと好きな曲なのですが、このアレンジは秀逸です!
ピアノとギターがそれぞれ自在にベースやドラムの役割をしています。ベースやドラムの代わりをしているというより、新しい、よりかっこいいサウンドを作り出しています。
ライブ前、「ヴォーカル、ギター、ピアノの編成ってどうなの?」と思っていましたが、今はこの編成、このメンバーだから創り出せる音楽の虜になっています。
絶対おすすめの名盤です。