LOVE BRACEは華原朋美が出した1枚目のアルバムです。

1996年に発売、売上枚数は257万枚。小室哲哉プロデュース全盛期のアルバムになっています。

 

当時、中学生だった私は発売日を心待ちにしていた記憶があります。

5月中旬に発売予定でしたが、延期になり6月3日に発売。

体育祭が6月1日にあり、頑張るためにCDを聴きたかった私は延期をとても悲しんだのを思い出します。

しかし!!

なぜか、発売日前々日の5月31日に店頭に並んでいるのを発見。とても喜んで買ったのを覚えています。

体育祭の朝、昼とアルバムの曲を聴いて、やる気をだしていました。

 

アルバム自体はというと今の一曲ずつダウンロードする時代にはない、CDならではの良さがつまったアルバムだと思います。

それは1曲目から最後までが物語のようになっており。本人がアルバムを語る際に言っていたのはジェットコースターのようなアルバム。その言葉の通り、1枚で楽しめる感じになっています。

 

当時、プロデューサーの小室哲哉と交際していたこともあり、アルバムの歌詞カードにはラブラブな二人が写真が収められています。

曲も気合が入ったものばかりで豪華な曲が並んでいます。

 

全部聴いて、最後に小室哲哉のピアノソロが流れるわけですが、それを聴くといつも物悲しい気持ちになります。

それはさっきもいったようにジェットコースターのようなアルバムの中において最後にそういう気持ちになるのは作った側としてはしてやったりなのではないかなと思います。

 

20年経った今でも色あせずに聴ける一枚になっています。