おいおい。

連休終わったちゃったよ!

なにもしてないぞ。

でもまいっか。
29日はめちゃくちゃ楽しかったからなーーーー。
バビロン再訪ならぬ、思い出の渋谷再訪をしたのだった。

友達と渋谷に2時に落ち合って行きつけの古いビルにある隠れ家っぽいカフェ(3店だけのチェーン店だけどねw)に行き、まずは軽くお茶をのんだあと楽器屋に行き、買いもしないのに偉そうに140万円のジョー・ペリーモデルのレスポールを試奏して、その後道玄坂のエッチな店の客引きを振りきりつつ歩き、懐かしいカレー屋に15年ぶりくらいに入り、そのおしゃれな変身ぶりに少しがっかりしながらも店が存続していたことに歓び、変わらぬ味に感動し、その足でこんどは昭和元年に創業したクラシック喫茶を10年ぶりに再訪し、私語禁止なので店の歴史的な佇まいの素晴らしさと美しいクラシック音楽の感動をヒソヒソ声で伝え合いながら美味しいブラックコーヒーをのみ、絶対村上春樹の小説に出できそうだなーーって感じのスレンダーなジーンズ姿で昭和の薫りのする黒髪の若いウェイトレスさんと少しの会話を交わし、締めに本日の遊びのメインイベントであるシナモンってバンドのライブをこれまた15年ぶり?くらいに見に行き、最前列を陣取りまさに手が届く距離で演奏を見た。本物の時価数千万はくだらないという1959年製バーストを手足のように操ったギタリストjimyさんの美しいサウンドと絶妙なトーンコーントロールに感銘を受け、天国への階段のイントロのこれまた本物のメロトロンのフラフラとしたアナログサウンドを心から味わい、バンド・サウンドの見事な再現ぶりに舌を巻き、大声で歓声をあげ、馬鹿でかいサウンドに耳をキーーンとさせながらまたまた感動し、ライブの最後に亡き人に祈りを捧げ、終演後は会場から歩いてすぐの例の隠れ家のようなカフェに戻り、おかえりなさいとか言われながら昼間と全く同じ席に通され、お気に入りのアヴォガドと生ハムの「女子ピザ」ってやつを女子じゃないけどいいですかとお約束のつまらん前ふりをして注文してつまみつつ、つい今しがた味わったライブの素晴らしさを語り合った。で、また行こう!と言ってわかれたのだった。

ああ、こうして思い出すと素晴らしい。十分だ。十分すぎる。


最近つくづく自分のことをロクでもないインチキな人間だなって思う。
なんだけど一緒に行った奴らはすごくいい。
人として好きだ。
一緒に遊んで改めてそう思った。

関係ないかもしれないけど、一緒に行ったふたりとも、オヤジさんを割と若いうちに亡くしてる。
そんな話はめったにしないんだけど、ふとした時に亡くなった時の話をしてくれた時があって。
そういう時って人は嘘は付けない。素のそいつが出る。と僕はおもう。
で、親父さんの亡くなった時のことを語る彼らを見て、ああ、こいついいやつだな、好きだなって思った。

こいつらの親父さんはきっとかっこいいやつだったんだろうな。

話がそれた。まいいか。

今思い出しても、楽しかった一日だったな。

うん。十分だ!
充実した連休だった。
と日記には書いておこう。(古い)

また行こう。
いざ愛しの我がバビロンへ。