この前までやっていたテレビ・ドラマ「プロポーズ大作戦」を毎週楽しみにして見ていた。
最初はくだらない青春ドラマだろうと思っていたのだが、
キャストに三上博史の名が!
こいつが出るって事はもしかしたら・・・面白かったのだ。

最終回は正座に近い状態で見てしまった。

ジャニーズの子もうまかったなあ。
あの情けない感じ、好きだなあー。
キメなきゃいけないときにキメられない。
ああいうタイプには親近感がわく。


しかし、やはり三上博史だ!
もう最高。
教会に住む妖精というアホな役なのに、
あいつがやると妙なリアリティが。

何故あの妖精はあそこまで主人公を助けるのか?
過去になにかあったのだろうか?
と本筋に関係ない所まで想像させてしまう。
すごいなあー。惚れるねえ!

俺はその毛は、じゃなかったそのケはないのだが、
三上博史にだったら・・・(違うか)

なんで突然三上博史の事を思いだしたかというと、
コメントを書いていただいた方のブログの映画紹介の中でセリフで
「お前には夢がない。俺には夢がある」
というセリフを見たからである。

その昔(1993年)、三上博史主演で「チャンス!」というドラマがあった。

キャストは
三上博史、西田ひかる、森本レオ、東幹久、手塚理美、鶴見辰吾、武田真治

、相田翔子だ。

三上演じる、伝説のミュージシャン・本城裕ニは人気絶頂のさなか、自分の音楽をさがしに全ての活動を停止し、単身ニューヨークへ渡る。2年後、日本に帰ってきた彼を待ち受けるのは、すっかり変わってしまった音楽界。そして忘れ去られた自分。すっかり弱小に落ちぶれてしまった自分の所属事務所。

しかし、唯我独尊・自分は最高!の本城は意に介することなく、自分の信じた音楽を日本で実現すべく回りの迷惑を省みず行動し始める。

自分の夢を実現させたい、と志願してきた新人マネージャー(西田ひかる)は彼のめちゃくちゃな行動に翻弄されながらも、本当の夢とは何かに気がついてゆく。という感じのお話。

弱小事務所の社長、森本レオ、その社長とデキちゃっている相田翔子あたりも最高。
当時二枚目役で売っていた武田真治のずるくてアホなマネージャ役もスゴイ。

が、なんといっても売りは本城が決める名ぜりふの数々だ。

その中でも口癖のように言うセリフがこれ。

「小さくまとまんなよ!」

そして俺が一番好きな回はこういう内容。

いつまでたっても歌の仕事を取ってこない新人マネージャに本城は見切りをつけ、
パソコンによる市場分析を元に合理的な戦略で歌手を成功させてきた敏腕マネージャと組むことにする。
二人は順調に仕事をこなしていくが・・・
念願の新曲リリースの直前。本城はそのマネージャを首にする。

マネージャが指示した「売れる」アレンジは彼の本当に求めていたアレンジではないのだ。
「やめた。あのアレンジじゃあ出せない。あの曲はあんなもんじゃないんだ」

マネージャはこういう。「ここでやめたら本城さんの信用はゼロになり、折角の曲も出せなくなるよ。
それでもいいんだな?いつか、今日の事を絶対後悔するはずだ」

本城は笑いながらこう言う。

「アンタは確かに優秀だ。腕もいい。顔も効く。
でもたった一つだけ欠けているものがあんだよ。
それが何かわかるかい?

それは、夢を見る才能だ。」

コンピュータを抱えて出て行く敏腕マネージャに本城はこう聞く。

「随分可愛がってるんだな。パソコンに名前でも付けてるんじゃないだろうな?(笑)」

マネージャはこう答える。「パソコンじゃない。この子の名前はダイアンだ」

本城「たまにはそのダイアンとやらに、夢でも見せてやるんだな!」

いいねえ!ROCKだねえー。
というわけでテレビの話だけど、ROCKS!カテゴリに入れてみたのだった。

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デザインをするとき、いつも自分にこう言う。
「小さくまとまんなよ!」

でも意外に採用されるのは代案としておまけにつけた
「小さくまとまった案」だったりするのだ(笑)

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・・・しっかし書きなぐりもいい所だなあー。
ま、いいか。


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全然関係ない芝居の写真だけど、三上博史。
これ、ジョンとヨーコのプレイボーイインタビューの時の
有名な写真を真似したものだよね?