会社の女の子に「容疑者Xの献身」を見に行ったという話をした。
なごみ系の経理女子である。
映画が好きだということでたまーに話をする。
話をするたびこう思う。
「なごむ。なんだこの和み感は・・・・なんだこの脱力感(いい意味で・笑)は・・・・」

「堤真一、滑舌いいですよね」と彼女はうれしそうに言った。
「え、滑舌?なんで?』
「あの人、ぼそぼそ低い声でしゃべるんだけど、滑舌いいんですよね」

あまり考えたことが無かったが、、、、なるほど!
そういえば今回は特にぼそぼそと喋る役だけど、聴きにくかったセリフは一つもなかった。
全部、明瞭に耳に入ってきた。

「絶対練習しまくっているにちがいないです。低い声で滑舌の練習」

想像するとなんだか笑える・・・
でもきっと色々努力しているには違いない。

プロの仕事は見ていて気持ちがいいねえ。