会社の友人が言った。
「クロスさん、天才オウムのニュース読んだ?」


知らなかったので、あらすじを聞いた。
言葉をいくつも理解していた、天才オウムが死んだという話だった。
死ぬ前の日に、そのオウムが飼育係の女性に言ったという言葉を聞いてあぶなく泣きそうになった。

オッサン二人してちょっとウルウルして「たまらないね」「うん。たまんないよな」
とうなずきあったのだった。

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AP通信によると、数字をゼロから6まで発音し、7つの色と5つの形を見分けられた「天才オウム」がこのほど死に、30年の“生涯”を閉じた。

研究者らは天才オウムとともに長年トリの頭脳の解明を続けてきただけに、その死を惜しむ声が上がっている。

 アレックスと名付けられたオウムの一種、ヨウムで、米ブランダイス大(マサチューセッツ州)の女性研究者が飼育していた。


今月7日、かごの中で死んでいるのが見つかった。死因は不明。

アレックスは自らの願いも表現できたといい、先月には数字の「7」を初めて発音できたばかり。


女性研究者に発した最後の言葉は「良いね。愛しているよ。明日ね」だったという。


(共同)









(2007/09/12 17:55)

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本当なのかガセなのか知らない。
Wikipediaを見るとどうも実際より少し話が大きくなっているみたいだ。

でも大事なのは「そんなこと」じゃないんだ。
大事なのは、この話を聞いて、
僕らがそれをどう思ったか。どう感じたか。


そう思わない?


ああ。

願わくば、俺の毎日の言葉が、そして・・・人生最後の言葉が、
こんな風に、愛と希望と優しさに満ち溢れたものでありますように。

愛しているよ。また、明日。




Alex (Parrot):From Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Alex_(parrot)#_note-8

.....According to Dr. Pepperberg, the final time she saw Alex on Thursday
September 6, they went through their goodnight routine
in which she
told him it was time to go in the cage and said:

"You be good, I love
you. I'll see you tomorrow."
Alex responded, "You'll be in tomorrow