諸説ある中、「夜長月」が語源であるとの説が有力…
例年なら、日ごと涼しくなり「暑さ寒さは彼岸まで」の言葉通り、下旬には秋のいい季節となるはずである。
しかし、今年はいつまで経っても「暑い日が続きますね…」から挨拶が始まる。
今日は、久しぶりの雨。
約一ヶ月ぶりか…
それでも、台風の影響によるものなので、台風一過はまたもとの暑さに逆戻りするとか、しないとか。
これも日照り神-「魃」-の仕業によるものか?
ちなみ、魃は『三才図会』ではこんな↓姿で描かれているそうな。
けっして子供の落書きではない(笑
『三才図会』に記述のある「神魃」は、魑魅に類する人面獣身の獣で、手と足が一つずつしかなく、剛山という山に多くおり、これのいるところには雨が降らないという。
ゲゲゲの鬼太郎に出てきた日照り神とはずいぶんと違うような…
ちなみに、「魑魅魍魎」とは、山の怪を意味する「魑魅」と川や木石の精霊を意味する「魍魎」が合わさって出来た言葉である。
現在では、本物の魑魅魍魎はすっかり姿を隠しているが、人間の形をした魑魅魍魎はそこここに跋扈しているようだ…
