第6回伊丹まちなかバルは、5月19日(土)
それに向けての、伊丹まちなかバル実行委員会があった。
バルマップやポスターの改善点や予算について話しあわれた。
伊丹まちなかバルの実行委員会は、毎月 第3木曜日2時から。
実行委員会は、昨日のはなし。
で、きょう 白玉屋の鈴木さんがクロスロードカフェに。
先月と今月の実行委員会で話題になっていた、各地域での世話役を
おくということを カタチ にして持ってきてくださった。
バル蔵 回覧
云ってるだけやなくて 先ず 動く。
率先して 自分の担当まで 決めてきてくれて 提示してくださった。
むむむ・・・・
すごいな、この女性
彼女のお店は、伊丹の老舗立ち飲み屋「白玉屋」
毎回のバルで、お客さまに 次の来店促進とウィットにとんだものを
用意してくれている。
表彰状・おみくじ・バルチケットホルダー
毎回 敬服しているが・・・
今回の「バル蔵 回覧」には驚いた。
実行委員会の参加店が少なくなっているのや、次回へのモチベーションが
持続継続して続けるイベントでは どうしても下がってくる。
そんな まわりの空気を敏感に察知し 提案・提起してくれた。
「しっかりしなさい!」と ガツンとやられたようだ。
「伊丹まちなかバル」が 他の地域でやったはるバルと違うところは
場所性。
JR伊丹駅と阪急伊丹駅の 狭いエリアにお店が集積しているところだ。
なおかつ、大手飲食店がまだ少なく キラリと光る個人店が多い。
通りや近くの10軒程度で 回覧を回しあえば 横のつながりもでき
情報も伝わりやすい。
うーーーん。
あとは やるだけだな。