取り敢えず、8月末にて勉強生活から

解放されました。

結果は11月までお預け。

(結果は「不合格」と分かっているので…)

 

さて、試験も終わったので

予告どうり一週間なにもせずに過ごしました。

9月になった本日から始動ということで、

新たに「受験生」と「フォトグラファー」復活です。

 

今後の資格試験について。

各社から出版される参考書(赤本みたいなヤツ)は

10月末より順次発行されるので、暫くは復習をやります。

来年こそは合格したい。

 

そして、受験勉強の息抜きで購入した撮影機材。

いわゆる、カメラ関連部品ですね。

こちらの動作確認も少しづつやっていかねば(苦笑)

 

以前のブログで500円のカメラ(Nikon F2)をオーバーホールして、

どのような状態であるかも確認したいし、

念願のズミクロンDRもゲット出来たので、

やる事は沢山ある。

しかし、時間は限られている。

 

あとは、部屋に山積みされた本をどうするか?

先日も衝動買いで10冊も購入(苦笑)。

 

次回のブログはまともなことを綴ります。

 

それでは 郵便ポスト

 今回の資格試験の反省点。

 自分自身の体力不足による忍耐力のなさ。

 これに尽きます。

 独学でやると決めたのは良いが、

 結果(合格)を出さなければ意味がない。

 

 プライベートの近況。

 今後のブログネタのテーマにもなる「リベラルアーツ」。

 いろんなジャンルの本を買い求めて、読んでいます。

 リベラルアーツのはじまりは「教養のすすめ(池上彰 著)」。

 某大学の講義を聞いてみたいと思ったが、

 不可能なので通信教育講座(そんなものはない)を勝手にやっています。

 勉強時間は自分で作り、教材は我が身で見つける。

 結構、寄り道をしているのでゴールは遥か遠くへ…

 

 なぜ、リベラルアーツなのか?

 以前から、国内、国外問わず、世の中は嫌な雰囲気ですよね。

 近い将来、自分自身で決めなければならないことが出てくるかもしれない。

 その時の判断材料として必要なものなのです。

 

 おしまいに。

 今回のブログタイトルは沢木耕太郎氏の「深夜列車」から。

 単行本6冊中、現在3冊目に突入しています。

 どの本も私を新世界へ誘う。

 この歳になっても好奇心は消えない。

 1日の時間を30時間にしてくれないだろうか…