もう12月。

カウントダウンのはじまり。

あと19日で2019年も終わるのか…

実は黄昏ている場合ではないのです。

 

自分の中での2020年問題。

日頃使っているPCのサポートは終了してしまう。

Windows7(以下、Win7)だがら、

サヨウナラしなれけばならない。

 

諸事情(シゴトもプライベートも)により

Win7を持っていなければならないので、もう一台PCを用意。

セコイともいえるが、中古のPCを手に入れて改造。

 パナソのPC(レッツノート)を2,500円ほどで手に入れ、

 OSをアップグレード(Vista→7)し、

 HDDの容量もアップ(70GB→SSD 250GB)

 PC本体よりもアップグレード関連の方にコストを掛けてしまったな。

 

マイクロソフトのサポート切れによる障害を防がないと

どのようなトラブルに巻き込まれるかわからない。

未だWindows10の使い勝手は良くなったという情報も聞かず。

個人的にはWin7のままでいいのですけどねぇ。

 

しかし、一個人の意見を聞いてもらっても

マイクロソフトやPC関連の業界の事情には勝てないだろう。

ソフトもハードも改善されて良くなるはずだが、

もう少しユーザーのことも考えて欲しいな。

 

愚痴をいってもしょうがないか…

 

それでは 郵便ポスト

 

 Win7のサポート切れになれば、日頃使っている関連ソフトも

 対応するようにしなければならない。

 なんでもタダじゃないんだから、

 サイクルをもう少し遅くして欲しいなと要望したい。

 最新のソフトは画期的に何かが変わったわけでもないし。

 まぁ、万が一に備えてMacの方も準備している。

 こちらはこちらで悪戦苦闘中なんです。

 何しろ、Windows一辺倒だったから

 一からやり直し。

 これなら、もっと早くやっておけばよかったかな?