当初、山が動いた。
そう思えたのですけど、全くの勘違い。
さらに酷い状態に陥っている。
10月22日に向けての準備で各政党のスキャンダル合戦。
いろんな情報が入ってくるけれど、我々にしてみれば悲観的なことばかり。
民進党を解党するという話が出たと思えば、
希望の党は全員受け入れられない。
党首の目的は政治資金の捻出 など。
これこそ、主権者である国民を侮辱しているとしか思えない。
「今の日本には改革が必要」と街頭で叫んでいるけれど、
腹の中では「党利党略」「私利私欲」。
そこまでして政治家(国会議員)になりたいのだろうか。
前回のブログでも書いたけれど、レベルの低さに呆れる。
こんな人たちに日本を託していいのだろうか。
475人も必要なのだろうか。
悩ましいかぎり。
いまの政治家ばかりだけでない。
自分も含め、国民として日本の進むべき方向について議論すべきなのだ。
10/22は「NOといえる日本」を作れるようにしなければ。
ちなみに石原慎太郎はNG。