まだ 月曜だというのに


お江戸で働く女社長のHADAKA日記


高松社長と ナイフとフォークワイン夜のお出かけ。


酒の肴に 持ち込むネタというか

女社長同士で 話し合うことといえば


いちお もちろん 仕事の話 会社経営の話もあれど

やっぱ ガールズトークキスマークと 言うべきか


おメンズの話題に流れるわけで

本日のお題は 『理想の相手』とは 何ぞやと 語り合うこととなった。



彼女の理想を ざっくり纏めると


趣味が合う人 

料理が 出来る人

胸板が厚く 一途な人。


・・・とはいえ

普段からパワフルで多趣味な彼女。


そいつを 事細かにすると


結局は


サーフィンが出来て

登山が好きで

オートバイに乗るのも好きで

旅行も好きで

美味しい物を食べに行くのも好きで

新しいものに 挑戦することが好きで

今日、これをしたいって言ったら いつでも明るく付いてきてくれる人で


でもでも インドアも好きで

パソコンやメカに詳しくて

博識で 本や アニメにも詳しくて

男らしく 自分を守ったり 引っぱってくれる人で

でも ちゃんと男女平等を 推奨してて

仕事が忙しいこと 解ってくれて

お掃除ずぼらになってても 文句ひとつ言わず

代わりに ご飯作って 待っててくれたり


浮気もせず

余所見もせず


ちなみに 自分よりも 高給取りで

自分だけを 暖かく見守って支えてくれる

胸板の 厚い男性が良い! と。


我こそは!って 殿方。

いらっしゃいましたら ぜひ立候補くださいませ。


っていうか


そんな完璧な殿方 ホントにいらっしゃるなら

ワタクシの方こそ 是非ともお相手願いたい。


・・・なんて 冗談は おいといて





理想の相手とは。


恋人としての理想とか

結婚相手としての理想とか


男も 女も

そりゃもう 各々それぞれ 希望はあれど


結局は 惚れたら 惚れた相手が 

理想のタイプに なってしまうのだろうと思う。




ワタクシとて 理想を言えば

ルックスは オーランド・ブルームのような方と 付き合ってみたい。


されど 

もし 現実にそのようなことが 起きたとしたら


そんな彼と 同等レベルに付いていくには

自分って どれだけの努力を 続けていかなくちゃいけないの?とか

浮気やライバル出現の心配!? とか


・・・そんなこと 考えるだけで しんどくなるし


理想と 現実とは

やっぱし 若干異なっていて いいものなのかもしれない。



笑いのツボが 同じで

食べ物の好みが 似ていて

お互いに 尊敬があれば



多分 それだけで 十分と 思う。





・・・いいなあ 恋って。



なんだか 今夜は ウダウダ綴ってしまいました・・・。おばけ。