汚れた英雄  Ridin' High / Rosemary Butler 菅生サーキットなう | '70s,’80s music~ A DAY IN THE LIFE

汚れた英雄  Ridin' High / Rosemary Butler 菅生サーキットなう

疲弊している皆様に元気の出る音楽を贈ります『汚れた英雄 オープニング 』で使われた
「 Ridin' High / Rosemary Butler」

主演の草刈正雄もかっこよかったがバイクスタントで出ていた平忠彦がまた良かった。この映画のあと資生堂のスポンサーを得てスターダムに躍り出たのは周知の事実。TZ500、憧れのマシンでした。
映画でスタントを演じた当時の平は、ヤマハワークスの大先輩である野口種晴の店(ノグチモータース)に住み込みの身であり、映画のイメージとは全く違う生活を送っていたと言われる。映画版では北野晶夫が自宅のプールで泳ぐ場面があるが、「平さんも家にプールがあるんですか?」と度々聞かれるようになったため、平は閉口した旨を当時のインタビューで答えている。

汚れた英雄大藪春彦が1969年に発表した長編小説。角川映画により映画化され、1982年12月18日に公開された。

全日本ロードレース選手権、国際A級500ccクラスは、ヤマハのワークスライダー大木圭史とプライベートの北野晶夫の熾烈な争いが展開され、第8戦までで二人は同点に並んでいた。ワークスチームはその組織力で最終戦に向けて調整を進めていく。

一方北野はその天性の美貌を活かし、上流階級の女性をパトロンとすることでレース参加にかかる莫大な費用を捻出していた。

いよいよ最終の第9戦、様々な人々の思惑が交錯する中で菅生サーキットでの熱い戦いが始まる。

菅生サーキットなう。菅生サーキットのコックピット内に支援物資を降ろす作業を開始! サーキット場には不似合いだが搬入用倉庫として活躍中

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20th Century Boy by T. Rex
汚れた英雄 オープニング


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映画 「汚れた英雄」 予告編


汚れた英雄(Riding High)/ローズマリー・バトラー_サントラVer.
曲の前後にバイクの轟音が入るサントラバージョン
$'70s,’80s music~ A DAY IN THE LIFE

Ridin' High / Rosemary Butler

I can see you burning with desire
Reaching for a glory you will never find
I can't help but feel a wall around you
The way you kiss me you never miss me do you?

You don't care what people say about you
Searching for an endless game all thru your life
Riding thru a haze that you call memories
Get on the right track you never look back do you?

The nights we spent the tears I shed
My words of love will never die

Riding High Riding High
You are the lonely rider I know
Riding High Riding High
I love you more than you'll ever know
You're going too fast
You better think twice・・・oh no!
You're going too fast
You better think
Riding High


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