人生初、身を持って痛烈に男らしさを教えてくれたのはK先輩


僕は大学入学初日に空手道大道塾(現空道大道塾)北九州支部に入門
(YouTubeにノックアウト集あります ご参考まで・・・)


夏の西日本合宿

僕の公式戦デビューの相手がその関西本部K先輩


おない年ながら元極真高校生チャンピオン?


ウーソッ!
聞いてないよー!


こっちは始めてまだ5ヶ月・・・


手加減ナシのローキックでボロ雑巾にされましたあせる



一年後の夏合宿

強くなりたい一心で、K先輩にピッタリ金魚のフン状態で稽古

稽古が終わり海を見ながらK先輩と談笑

自信なげな僕にひと言

「○○さん、人間、何が何でもやるんやって思ったら何でもできるんスよ!」


その時はさすが言うことがちゃうな!程度にしか思いませんでした・・・



最終日公式戦


なんとK先輩、朝のランニング中に足を捻挫し、歩くのもままならない状態

蹴り技なんてムリ

それでも決勝までいき

相手は後に全日本無差別級王者となる猛者中の猛者

ローキックで何度も転がされ、パンチのラッシュで有効まで取られフラフラ



もうダメか・・・



その時



蹴りが使えんならパンチがあるやないか!
と、ばかりに反撃の猛ラッシュでダウンを奪い逆転の優勝


会場は大歓声



僕は、涙が止まりませんでした



男らしさとは
絶対にあきらめないこと




それ以来、K先輩のあの言葉が何度も何度も僕を助けてくれました



その後K先輩は警察官の道に行かれ、某関西警察で史上最年少27才!でマル暴部長刑事に大抜擢され、数々の武勇伝を残し、現在は関東でエラくなられてます


初恋の方と結婚されるという純な一面もありました




不安定なこの世の中

確かに、情勢に応じ軌道修正する柔軟性が必要ですが、可能性がある限り絶対にあきらめない、やりぬく心が必要なのではないでしょうか


そう!男らしく




ア、アカン

こんなん書いたらまた
「かたぶつーッ!」って言われる~


あちゃー