平野さんちの良くん主演の轟然、2回観て来ました♪
なんか最初観たときに思ったのが、やっぱり小劇場っていいなぁってこと。
そして改めて良くんのお芝居好きだなーって。
あ、あと「やっとまた良くんの生のお芝居が観れた!」って幸せ。
(どんだけ良くん好きかね、私^^;)
なんかね、初日の帰り道、満ち足りた気分だったのです![]()
そういう気分になれること、そういう気分にさせてもらえる舞台が観れたこと、幸せだよね![]()
初日、OPあたりから導入部分はちょっとかたい気がしたけど、
後半いいテンポ感になってきて、よくなっていったね![]()
良くん演じる美女丸は領主の息子。
育ちはいいけど、やんちゃで明るく、自分の感性を信じて、自由を求めてる。
良くんのお芝居からはそういう美女丸像が見えてくる。
真名に恋して、彼女に接してる時の美女丸見てるとキュン
とする![]()
最初に美女丸登場の時の台詞が、真名に恋したことで自分の世界が変わった美女丸の台詞なんだけど、
これがまた叙情的で詩的で・・・こういうの良くん好きそうだな![]()
そしてこの台詞を言う良くんにすごく惹かれる。
自然を感じる。なんかイメージが湧いてくる。
幸寿丸が身代わりになるシーンは、涙なしでは観られない・・・。
そのせめてもの償いに左腕をシュウに切断させる美女丸が左腕を、処刑される幸寿丸が「美女丸、お前は生きろ」と右腕を掲げるところ・・・2人の気持ちが胸に流れ込んでくるからポロポロ涙が流れてしまう。
幸寿丸は一番近くにいた美女丸だから、主従関係というより、幼馴染で心許した美女丸だから・・・自らの命を身代わりにすること、自分の信念を貫くことを選んだんだろうな。
自分の身代わりになった幸寿丸の話を聞いた時の美女丸の叫びは胸が張り裂けそうだよ。
そしてあのシーンでの幸寿丸の時世の句には涙なしではいられない・・・。
美女丸の名を捨て、源賢と名乗り、過去を語る。
この源賢演じる和興さんがもうすごいのなんのって。
あの空気感、殺陣・・・たまらないです。
2回目に見た時に思ったの。
自ら死を選んだとき・・・いわゆる走馬灯のように見える過去の自分・・・これを演じる良くんを観るまなざしがもうなんともいえなくて・・・
このまなざしに涙が止まらなくなったよ。
いろんなことを想う舞台でした。
とにかく好きだなーって思う。
そして2回目に見た時に帰りに思ったのは、
良くんの舞台を観ると、忘れかけてたものとか大切にしたい感受性とかを思い出すんです。
良くんの舞台を観に行くっていうのは私にとって感受性強化週間ですね(笑)
そういうの、大事にしたいなって思うから・・・
良くんに出会えてよかった。ありがとう![]()
好きだよ。