といず・くろすおーばー! -460ページ目

ディノチェイサー&キョウリュウレッドセット(レッド&獣電池編)

 今日のといず・くろすおーばーは!

 獣電戦隊キョウリュウジャーより、バイクとフィギュアがセットになったディノチェイサーキョウリュウレッドセット」をご紹介!
といず・くろすおーばー!-砂塵の向こうから
 戦隊のボーイズトイ事業部系統を扱うのはジョイント合体マジキング 以来かな。



○玩具解説
といず・くろすおーばー!-セット内容
 2013年3月30日発売。同時発売物には「WAP!09 仮面ライダーウィザード ランドドラゴン」「WAP!0
8 仮面ライダービースト&ビーストキマイラ」「DX鏡面獣銃ミラージュマグナム」などがある。

「獣電戦隊キョウリュウジャー」の共通キーアイテムとなる獣電池が一本付属。フォーマット的には前年「特命戦隊ゴーバスターズ」の「MBAFレッドバスター&チダ・ニックセット」の流れを汲んでいる。



キョウリュウレッド
といず・くろすおーばー!-牙の勇者!
 獣電竜ガブティラに選ばれた青年、桐生ダイゴが変身する「牙の勇者」。父・ダンテツに託された恐竜の化石入り琥珀のペンダントを道標に、竜の道を往く豪快な男で、鋭い洞察力と底抜けに仲間を信じる心でキョウリュウジャーを「戦隊」としてまとめていく。

 専用獣電アームズはガブティラファング。



スタイリング


といず・くろすおーばー!-前
といず・くろすおーばー!-後ろ
 全高約130mm。背面の塗装は一部省略されている。プロポーションはなかなか良好。



比較
といず・くろすおーばー!-サイズ
 フィギュアーツに比べると一回りか二回りは小さい。



アクション
といず・くろすおーばー!-首
 首は多少前後に振れるが基本は回転のみ。


といず・くろすおーばー!-肩
 肩の可動範囲は広いが左肩プロテクターが非可動なので一部制限がかかる。


といず・くろすおーばー!-肘
 肘可動こそないがグローブの白い部分は別パーツとなっておりロール可動が可能。



といず・くろすおーばー!-下半身
 腰は回らない。

 股関節はボールジョイントで開脚幅は約90度。膝は目測で100度弱ほど曲がり、ブーツの境目でロール可動する。



ガブリボルバー/ガブリカリバー
といず・くろすおーばー!-ガブリボルバー といず・くろすおーばー!-ガブリカリバー
 軟質樹脂で塗装はされていないが、造形はなかなか精密。



アクション!
といず・くろすおーばー!-アクション!
といず・くろすおーばー!-アクション!
 銃を真っ直ぐ構えられないのはちょっと辛い。パーツ数が少ないためポーズを取らせようとすると制限がかかるのだが、その分頑丈なのは高く評価すべきポイント。



ディノチェイサー獣電池
といず・くろすおーばー!-獣電池 表
 
スイッチを入れることで選ばれし戦士の勇気が「ブレイブ・イン」されて起動、戦士の銃ガブリボルバーや獣電竜にセットすることで効果を発揮する電池状のパワーユニット。恐竜の魂・キョウリュウスピリットが充填されており、エネルギー切れに陥った際はキョウリュウジャーの基地であるスピリットベースにてチャージする必要がある。


といず・くろすおーばー!-獣電池 裏
 ディノチェイサー獣電池はキョウリュウジャー各人が一本ずつ所持しており、使用すると獣電竜ディノス・チェイスを召喚し、戦闘バイクディノチェイサーの中核を構成する。



といず・くろすおーばー!-獣電池 -

 直径約2cm(ヒレ部分除く)、全長約6.4cm。前後に設けられているピンはDXガブリボルバー、DXキョウリュウジン付属の獣電竜ガブティラ、及びスーパー戦隊バトルダイスオーDX筺体で認識するためのもの。

 6つのピンの有無で区別されるため、最大63個(2の6乗マイナス1)まで作れる様子。


といず・くろすおーばー!-獣電池 +

 なお、+極・-極があり+極側は中央に突起が設けられているのだが、これは電池らしさを表現するための造型であり実際のギミックには影響しない。



ブレイブ・イン!
といず・くろすおーばー!-スイッチ
といず・くろすおーばー!-ブレイブイン!
 目の上にあるスイッチを押しこむたびに内部のプレートが半回転。

 チャージ状態では畜光塗料で描かれた恐竜(及び古代生物)のイラスト、ブレイブ・イン状態ではラメ背景に彩色された恐竜のイラストが出現する。



比較
といず・くろすおーばー!-単三電池
 とりあえず単三電池と。


といず・くろすおーばー!-搭乗 続きはこちら から!

ディノチェイサー&キョウリュウレッドセット(ディノチェイサー編)

といず・くろすおーばー!-首 キョウリュウレッド&獣電池編はこちら



獣電竜ディノス/チェイス
といず・くろすおーばー!-ディノスとチェイス
 黄色い方がディノス、黒い方がチェイス。獣電竜とは賢神トリンの手で進化した恐竜たちの総称で、ディノス族
とチェイス族はディノニクスの進化体。主力である十大獣電竜を支援して戦ったガーディアンズ獣電竜のうち二種である。

 ガーディアンズ獣電竜は今では肉体を失っており獣電池のみを遺している、とされ、テレ朝公式サイトではその活躍が過去形で記されている。

 ディノス・チェイスは一見して肉体を有しているように見えるが、召喚の際はガブリボルバーが着弾した地面から召喚され、特に独立した攻撃を行うことなく投げ込まれた獣電池に噛みついてディノチェイサーとなり、出番が終わったらどこへともなく撤収していくため、今なおディノス族とチェイス族が五組生き残っていずこかで暮らしているかは定かではない。

(十大獣電竜の場合はキョウリュウジャーが獣電池を強肩でぶん投げて潜伏中の獣電竜に直接噛みつかせるため、ガブリボルバーを使った召喚プロセスがない)



獣電竜ディノス
といず・くろすおーばー!-ディノス前
といず・くろすおーばー!-ディノス後ろ
 黄色くて縦長。



といず・くろすおーばー!-ディノス口
といず・くろすおーばー!-前脚
 口が開閉し、前脚や後ろ脚、尻尾が変形の都合で多少可動する。

 口内の黒い突起はスプリング仕掛けで伸縮し、獣電池を固定する。




獣電竜チェイス
といず・くろすおーばー!-チェイス前
といず・くろすおーばー!-チェイス後ろ
 黒くて速そう。


といず・くろすおーばー!-前脚
 こちらは前脚が完全固定されており、顎を開閉させようとすると不自然な開き方になってしまう。どちらにせよ変形の都合で動く部分しかアクションは出来ないと見ていい。



合体!
といず・くろすおーばー!-変形開始
といず・くろすおーばー!-これが
といず・くろすおーばー!-こうなる
といず・くろすおーばー!-たたんで
 劇中だと噛みついてから変形していたが、チェイスの尻尾をディノスに接続する都合上、両者の変形を終えてから合体させた方がいいだろう。

 ディノスは腰(?)を軸に上半身と尻尾を反転させるなど、プロセス数は少ないが大胆に変形する。



といず・くろすおーばー!-チェイスを横から
といず・くろすおーばー!-尻尾を前へ
といず・くろすおーばー!-ステップ起こし
といず・くろすおーばー!-口を大きく開けて
 チェイスは尻尾を前方に回して顎を開く。この時下顎両サイドのステップパーツを起こす。

 口内の突起は獣電池固定用だが、こちらはバネで引っ込んだりしないため、ディノチェイサーを分離させると100%チェイス側に獣電池がくっついてくることになる。



噛みつき合体
といず・くろすおーばー!-ガブリンチョ
 ポッキーゲームとか言わない。

 獣電池以外にも、チェイスの尻尾及び頭部突起をディノスに差し込んで固定するため、獣電池なしでも合体可能。




ディノチェイサー
といず・くろすおーばー!-ディノチェイサー
といず・くろすおーばー!-別アングル
 ディノスとチェイスが獣電池を格に合体したスーパーバイク。走破性に優れ、特にスピード戦法を得意とするソウジと相性がいいとされる。結構な暴れ馬で練習中はノッさんを振り落としたりもしたが、その後は問題なく乗りこなしている模様。

 ディノチェイサー獣電池が五本存在するため同時に五台出現させられ、実際ブレイブ4では四台による波状攻撃を披露したが、撮影用の実車は一台しか用意されていない模様。



といず・くろすおーばー!-正面
といず・くろすおーばー!-真後ろ
 劇中では軽快なオフロードバイク然(多分250cc車両)としているのだが、玩具では全長200mmもあるためか大型バイクっぽい。

 後輪の幅が広いため、平らなところであれば後述する「足」なしでも自立する。

 ボディが大きい分フロントカウルが相対的に小さく見えて、劇中の車両のイメージとはギャップがある。もうちょっと「フロントカウルの頭」が大きかった方が良かったかもしれない。




といず・くろすおーばー!-スタンド代わり
 チェイスの足を展開することでスタンド代わりにして自立。ステアリングやサスペンションといったバイクトイギミックや、武器関係のギミックは特に搭載されておらず、この形態でのギミックは転がし走行程度。



獣電池関連
といず・くろすおーばー!-チャージ
といず・くろすおーばー!-ガブティラ
といず・くろすおーばー!-裏返し
 もちろんチャージ状態や、他の獣電池を核にしても合体可能。また、獣電池の前後を入れ替えてもチェイス口内に充分なクリアランスがあるため合体出来る。



搭乗!
といず・くろすおーばー!-搭乗
 ちゃんとステップに足をかけられるのだが、かなりオーバースケール。大体全長200mmと言えばフィギュアーツ用バイクのそれなわけで。



比較
といず・くろすおーばー!-比較

 ハードボイルダー と。何とも他人とは思えない感じである(笑)

 ホイールベースもほぼ同じくらいで、ディノチェイサーの方がほんの少しテールが長い。


ライドオン
といず・くろすおーばー!-フィギュアーツ搭乗
 付属フィギュアではオーバースケールということで、一回り大きいフィギュアーツを乗せてみる。

 これでも1000ccクラス以上の大型バイクに見えてしまい劇中のイメージとは少々遠いのだが、対比としては悪くない。


アクション!
といず・くろすおーばー!-前後二色

といず・くろすおーばー!-ふらーい

といず・くろすおーばー!-着地



というわけでディノチェイサー&キョウリュウレッドでした!
といず・くろすおーばー!-まとめ
 フィギュアのサイズや仕様からすると「MBAF レッドバスター&チダ・ニックセット」のフォーマットを継承しているので、今後のスーパー戦隊シリーズではこうした「130mm規格のレッドフィギュア+対応バイクセット」を展開していくものと思われます。

 ……が、今年は獣電池を組み込むというギミック上の要請によりバイクが大型化し、フィギュアーツに釣り合うサイズになったのは嬉しい誤算といったところでしょうか(去年のチダは小さかったので……)。

 これのおかげでキョウリュウジャーのフィギュアーツが俄然楽しみになってきたわけですが、劇中設定の再現ということを考えると(たとえ撮影用車両が一台しかなくとも)これをあと4台(+ディノスグランダー?)買わなきゃならないわけで、なかなか厳しいことになってきたなぁ(笑)

S.H/Figuarts ライダーマン

 今日のといず・くろすおーばーは!

 昭和・平成通じたライダーの中でもひときわ異彩を放つ、S.H.Figuartsライダーマンをご紹介!
といず・くろすおーばー!-右腕の記憶

 復讐の鬼だ!



○キャラクター解説
といず・くろすおーばー!-復讐の鬼

 秘密結社デストロン科学班のリーダーである結城丈二は、その実力と人望の厚さから次期大幹部候補と噂されていた。しかし自らの地位を脅かされることを恐れた大幹部・ヨロイ元帥により偽の裏切り容疑で処刑されかけてしまう。

 硫酸のプールで右腕を失いながらも部下の助けで脱出した結城は、自分を陥れ慕ってくれた部下たちを殺害したヨロイ元帥とヨロイ軍団に復讐すべく、仮面ライダーを模した強化スーツと開発中だったカセットアームを武器に、復讐鬼ライダーマンとして立ち上がった……!

といず・くろすおーばー!-10号誕生

身長:175cm 体重:75kg ジャンプ力:15m(後に20m)

「仮面ライダーV3」第43話から登場。結城丈二がヘルメットを装着することで右腕のカセットアームを起動させ、そのパワーに耐えるための強化スーツを装着した状態で、ライダーマンは自称。他の改造人間とは異なり生身の部分が多いため、戦闘員程度なら軽くあしらえるものの怪人・大幹部クラスとの戦闘では劣勢を強いられることが多く、それでも右腕を換装するカセットアームとデストロン科学班リーダーだった知性を用いて立ち向かっていく。

 誠実で正義感の強い性格だが、デストロン首領の資金援助によって科学者になれた恩義や、そのデストロンを「科学の力でユートピアを創造する善意の集団」と思い込まされていたこともあり、あくまでヨロイ元帥への復讐心のみで戦っていたため、平和のためにデストロン全体と戦っていたV3=風見志郎とは共闘と対立を繰り返すことになる。

 しかし風見との友情を深めデストロンの悪行を知ることで組織と完全に決別。デストロン基地から東京壊滅のために放たれたプルトンロケットに乗り込み命と引き換えに自爆させ、市民を守り抜いたことでV3から「仮面ライダー4号」の称号を送られる。

 その後、仮面ライダーX劇場版「五人ライダー対キングダーク」にて特に何の説明もなくタヒチから帰国。以降は仮面ライダーの一人として世界各地を転戦し、後輩ライダーを助けるために幾度か日本にも姿を見せている。 

といず・くろすおーばー!-サブライダー

 仮面ライダーディケイド劇場版「オールライダー対大ショッカー」ではライダーマンとは別個体で、かつて大ショッカー大首領に右腕を奪われた結城丈二が登場。失意の門矢士に「仮面ライダーとはいかなるものか」を示し、彼が立ち上がるきっかけを作った。

 現在では他の主役級ライダーたちと同格の存在としてカウントされているが、「V3」劇中での貢献度からするとむしろ滝和也に代表される「相棒キャラ」の発展形であるとも言え、利害の不一致や誤解で主役ライダーと対立する流れなど、平成ライダー作品における「サブライダー」の端緒として位置づけられるキャラクターでもある。

 あくまで主役であるV3より一歩引いたポジションにあるためか「デストロン首領の援助を受けていた時期」や「プルトンロケットの爆発から生還した理由」、「客演時に他ライダーと遜色ない活躍を見せている理由」など映像作品内では明確に描かれておらず、雑誌媒体情報や後年の二次創作によってバラつきがあったりする。



○玩具解説
といず・くろすおーばー!-ロープアーム!

 2013年3月16日発売。魂ウェブ限定品ラッシュとは裏腹に同月で一般発売されたフィギュアーツはこれのみだったりする。

 基本的にはいわゆる「昭和ライダー系」の設計フォーマットに基づいて作られており、同じく前腕換装ギミックを有する仮面ライダースーパー1に構造的に近しい部分が見受けられる。



スタイリング
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ

 昭和ライダー特有のスーツやブーツ、グローブ部の質感を再現。一方、若干ガニマタ気味だったり肩幅が広すぎて上半身が箱っぽい印象だったりとこまごまとした違和感は否めない。



頭部
といず・くろすおーばー!-頭部

といず・くろすおーばー!-横から

 顔が露出しているライダーマン最大の造型的特徴をしっかり再現。かなりリアルな顔になっているが、それでフィギュアーツアレンジから浮かない塩梅になっているのが嬉しい。

 ヘルメット内部の目などは造形されておらず、残念ながら交換用フェイスの類もないのが難点?



マフラー
といず・くろすおーばー!-マフラー

 胸前にマフラーが垂れ下がるのがフィギュアーツ的デフォルト。

といず・くろすおーばー!-接続部

 接続穴は首側部にあり、マフラー側の接続部は曲がったような造形になっている。



アクション用マフラー
といず・くろすおーばー!-交換用

 荒ぶるマフラー。ちょっと使いどころに迷う。



首回転
といず・くろすおーばー!-首ごと といず・くろすおーばー!-後ろ

 首パーツのみぐるっと回せばマフラーの接続部をずらすことが出来る。壱伏としてはマフラーを後ろに流した状態をデフォルトにしたいかなぁと。



胸部
といず・くろすおーばー!-胸部
といず・くろすおーばー!-寄せる

 コンバーターラングの胸部分は回転することで腕部との干渉を防ごうとしている。効果としては微々たるものだがないよりは断然いい。



腕部
といず・くろすおーばー!-腕部

 上腕に明確なロール軸があるため、ストレスなく動かせる。



腰スイング
といず・くろすおーばー!-反る
といず・くろすおーばー!-屈む

 腰側の接続部が前後にスイングすることもあって胴体の曲げ伸ばしはかなり大きいのだが、後ろに反らせるとコンバーターラングが途切れてしまうのが玉にきず。



下半身
といず・くろすおーばー!-下半身

 足首は一軸ボールジョイント式。それでも自立性は充分かな、と言ったところ。



バックル
といず・くろすおーばー!-バックル

「仮面ライダーSPIRITS」では四連小型タイフーン状に描写されていたが、雑誌設定などによればそれぞれが「20階建てのビルを吹き飛ばす小型ミサイル」なんだとか……結城がそれを使わなかったのは自分も巻き添え食うからかなぁ。

 フィギュアーツではクリアパーツで再現。左右のボックスも精密に再現されている。



手首
といず・くろすおーばー!-グー

 まずはデフォルトの拳。



といず・くろすおーばー!-パー

 平手。


といず・くろすおーばー!-ヤー

 ポーズ手。ジャンプとかチョップとか、変身の際にクロスするとか、そんな感じで。

といず・くろすおーばー!-持つ

 持ち手。指が繋がって造形されているのでちょっと使いにくいかも。



前腕交換
といず・くろすおーばー!-前腕

 グローブの境目から前腕を引っこ抜くことでカセットアーム各種を装着出来る他、前腕をロール可動させることも可能。この辺りはフォーゼシリーズやスーパー1でも見られた構造と同じだが、ライダーマンの場合は前腕側の穴の「返し」を浅くしているおかげで比較的交換が容易になっている。



ロープアーム(かぎ爪アーム)
といず・くろすおーばー!-ロープアーム

 ライダーマンの代名詞とも言える、使用頻度が最も高いタイプ。

といず・くろすおーばー!-取り外し

 カギ爪部分は着脱可能で、ここにロープを挟むことで……

といず・くろすおーばー!-短い

 ロープアームの展開状態を再現。

といず・くろすおーばー!-長い

 ナイロン製(かな?)ロープは長短二種が付属し、ライダーマンの活躍シーンを演出。一方で針金ワイヤーではないためポーズを固定させることが出来ない。



ロープアーム(鎌アーム)
といず・くろすおーばー!-カマアーム

 実はプロップこそ作られているものの劇中未登場だったりする。


といず・くろすおーばー!-分割

 鎌パーツは刃とアダプターに二分割可能。刃部分をロープと接続することで……

といず・くろすおーばー!-ロープ鎌

 鎖鎌的な運用が可能。なお、アダプター裏側にも肉抜き穴があるのだが、緩すぎてロープとの接続には適さない。



ロープアーム(スウィングアーム)
といず・くろすおーばー!-スイングアーム

 先端をトゲ付き分銅に換装した状態。「仮面ライダー(新)」では分銅を射出しての打撃や捕縛で活躍している。


といず・くろすおーばー!-スイングパンチ

 鎌のアダプターパーツを介することで収納状態も再現出来る。痛そうな見た目が個人的にはお気に入り。



パワーアーム
といず・くろすおーばー!-パワーアーム

 ライダーマンが最初に披露したアタッチメント。先端の爪は赤で墨入れがなされており、回転可能。



ドリルアーム
といず・くろすおーばー!-ドリルアーム

 劇中で使用した際はバッテリー切れだったのか、2500V以上の外部電源を必要とした掘削装備。先端のドリルは回転可能。



交換
といず・くろすおーばー!-モジュール

 左腕も同様に引っこ抜くことが出来、ジョイント規格がフォーゼとほぼ同一なのでこうした交換も出来たりして。



アクション!
といず・くろすおーばー!-アクション!

 パケ裏を意識してみる。


といず・くろすおーばー!-タヒチ帰り

 タヒチから帰国した際は何故か左腕にカセットアームを着けていたという。


といず・くろすおーばー!-捕縛

 MEGAMAXではメズールを地面に叩きつけて粉砕してましたね。

といず・くろすおーばー!-キック

 ライダーキック! ネオショッカーのドクガ砲を粉砕せよ!

といず・くろすおーばー!-ドリドリ

 どりーる

といず・くろすおーばー!-握手?

 ネットムービーのあれ。



ライダーマンマシーンの代わりに
といず・くろすおーばー!-適当なバイクで
といず・くろすおーばー!-それっぽく

 ライダーマンのバイク「ライダーマンマシーン」は当初は「結城丈二が常用しているオートバイをそのまま使っている」という風情で、その後設定が後付けされていったこともあり、スペックはともかく外観は「スズキハスラーTS250(4型)そのまんま」なのが特徴。そのため、現在の新サイクロン号のように「現行の市販車に外装を被せての再現」が難しく、1990年代以降の実写作品で(「V3」からの映像流用を除いては)「ライダーマンマシーンを駆るライダーマン」が描写されたことはほぼない。

 現状TS250の1/12スケール立体物もなかなか見当たらないので、各人がそれなりに妥協してそれっぽいバイクを探して乗せるしかなさそうである(写真ではFASTLANEのドゥカティ を使用)。

 ……それでもまあまあ様になるのがライダーマンというキャラか。


というわけでライダーマンでした!
といず・くろすおーばー!-まとめ
 昭和ライダーとしてはオプション多めなのでプレイバリューが高く、造形も高水準です。

 ライダーマンファンなら迷わず買い、の逸品と言えるでしょう。

 一方で顔の表情バリエーションがない、劇中で登場したネットアームがない、いくつか設定され「SPIRITS」等で使用されたカセットアームがない……などと、細かな不満点もありますが、その辺は市販パーツを組み合わせての自作派の腕の見せ所かも知れません。