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KD-16 ガルバトロン

 今日のといず・くろすおーばーは!

 新生破壊大帝! トランスフォーマー:キングダムよりKD-16ガルバトロンをご紹介!

ガルバトロン

「貴様の戴冠式だと? 悪い冗談はやめておけ!」

「め、メガトロンかい? まさか、そんな……!」

 

 

 

〇G1キャラクター解説

キャラクター

「トランスフォーマー ザ・ムービー」にてコンボイとの決闘の末重傷を負い、スタースクリームらに宇宙空間に放逐されたメガトロンが、ユニクロンの手で強化再生された姿。同じように新生した部下、サイクロナスやスカージらスウィープスと共にセイバートロン星に乗り込み、新破壊大帝スタースクリームを抹殺、デストロン軍団の指揮権を奪還した。

 その後マトリクスを入手してユニクロンとの交渉を図るもマトリクスを解放できず失敗。マトリクスを継承してサイバトロンの新総司令官となったロディマスコンボイとの戦いで惑星スラルまで投げ飛ばされることとなった。

「戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー2010」では落ちぶれたデストロン軍団を再生すべくサイクロナスに救出されるが、ユニクロンの呪縛などの影響で頭脳回路を損傷しており、部下を振り回し精神病院に入れられかけるがその惑星も破壊してしまう暴君となってしまっていた。

 しかし昔ながらの部下とのやり取りでは幾分かの冷静さを見せ、最終回では宇宙ペストを収束させたコンボイに敬意を表するなど復調し、デストロン軍団をまとめ上げた。

 日本展開の「ザ☆ヘッドマスターズ」以降、海外展開の「ザ・リバース」以降ではそれぞれ異なる経緯を辿るも、「トランスフォーマーG2」の時代にはメガトロンの姿に戻り、コンボイと一度は和解している。しかし……

 

 

〇玩具解説

玩具

 2021年12月29日発売。同時発売物は「プレミアムフィニッシュ・WFC-03ウルトラマグナス」「プレミアムフィニッシュ・SS-03メガトロン」「WFC-19オプティマスプライマルwithラットトラップ」等。

 海外では先行して発売されていたが、そちらでは肩フレームの組み間違いがあったことは有名。本商品では修正されている。

 本体や武装の他、マトリクスと首からかけるチェーンパーツが付属。

 ビーストメガトロン同様、中身をみっちり詰めたタイプのリーダークラス。G1トイのカラーリングを再現したジェネレーションズセレクト版も存在する。

 

 

ビークルモード

ビークル後

 レーザー砲台にトランスフォーム! 当時品にあったレーザーガン形態は今回削除されている。

 

 

サイズ比較

比較比較

 密度感こそ高まっているが、単純な容積はボイジャークラス並。

 

素

 マトリクスとレーザーライフルを外した状態。

 

車輪

 クローラーと支柱部分それぞれにタイヤが設けられているのでコロ走行可能。

 

仰角

 変形ギミックを利用すれば仰角を付けることもできる。

 

バランス

 なんちゃって飛行形態。支柱部分を跳ね上げても自立できたりする。

 レーザーガンへの変形ギミックはない。

 

 

トランスフォーム!

トランスフォーム

 先端の砲身と上部のユニットを外して変形開始!

 

支えを畳んでさらに畳む

 後部支柱を折りたたむ。

 

横から開く

 ロックを外してクローラー基部を跳ね上げる。片側につき都合4種のジョイントで固定されている部分。

 

伸ばして起こす

 上面部を開き、支柱基部=脚部を下ろし、砲口部分を起こす。

 

がばり両脚ぐるり

 脚部を割って紫の連結パーツを脹脛にセット、足裏からカカトを引き出す。

 

 

腕1腕2腕3

 クローラーを後ろに逃がして肘を伸ばし手首を引き出す。

 

腕4頭

 砲口基部を開き、パネルを動かしてガルバトロン頭部出現。

 

胴背中ロック

 砲身ユニットをぐるっと回して胴体に固定。後ろを向くことになった砲口基部を上部ユニットの凸ジョイントでさらに固定。

 

脇を固定し畳んで

 脇を畳んで胴体が完成。

 

レーザーカノン

 上腕ジョイントにレーザーカノンを組み上げてロボットモード!

 

 

スタイリング

前後

 力強さと威厳を兼ね備えた理想のガルバトロンフォルム。

 

 

バストアップ

バストアップ

 シリーズ特有の汚し塗装も健在と言えば健在。サイクロナスにはないんだけどね。

 

首

 首は単純なボールジョイント。頭部両脇のユニットが特に固定されないのでちょっと持て余す。

 

肩

 肩はレーザーカノンがなければ真横に180度上げることが可能。

 

肘

 クローラーは肩裏に固定するピンが生えているのだが、上腕をロールさせる時には外す必要がある。肘は変形ギミックの都合もあってほぼ180度曲がる。

 

手首

 拳も回転。

 

腰

 腰は背中の外装が干渉するため、気持ちちょこっと傾けられる程度。

 

股関節股関節

 股関節は前後左右によく動く。

 

大腿ロール

 大腿ロールがあるため表情付けも容易。

膝

 膝は90度曲がる。片膝立ちはかなり厳しい。

 

足首

 足首の内側スイングは内部に砲台モードでの支柱脚部パーツが通っているため角度控えめ。でもこの時の動きが簡易メックアライブっぽくもある。

 

カノン

別売りエフェクト

 レーザーカノン。先端は5mm穴となっているため、別売りシージ系列のエフェクトパーツで砲撃を再現できる。

 

レーザーガン

 レーザーライフル。ザ・ムービーに出てきたデストロン艦がモチーフ。

 

エフェクト

 先端部にはやはりシージ系エフェクトを装着して銃撃を表現。

 

合体正面から

 上下に重ね合わせれば合体レーザーライフルに!

 

背面セット

 背中への装着は2パターンを選択できる。

 

 

マトリクス

 首にかけるチェーンはプラ製の一体成型。マトリクスはロディマスコンボイなどに付属しているものと同一となっている。

 ビークルモードではチェーン部下のジョイントでガルバトロンに固定可能。

 

 

 

比較

比較比較

 ボイジャークラスのメガトロンよりは頭一つ大きく、リーダークラスのビーストメガトロンとは本体ボリュームがほぼ互角……こうして見るとビーストメガトロン派手だな。

 

ウェポナイズ

 足裏や背中の5mmジョイントを用いてウェポナイズ! ただし本体にエフェクトパーツを装着するペグはほとんどない。

 

 

活躍!

活躍!!

 うちのロディマス、旧レジェンドクラスしかないので。

 とりあえずうちにいる2010サイバトロンですぐ出てくるのが彼だった。

 

活躍!

 特に理由のない理不尽な暴力がサイクロナスを襲う。

 

 

GALVATRON

「人違い……いや、オプティマス……いや人違い……? ええいややこしいわ!」

 

 

というわけでガルバトロンでした!

まとめ

 G1ガルバトロンは過去に二回リメイクされていましたが、変形!ヘンケイ!版(ジェネレーションズ)はボイジャークラス予定のものをデラックスクラスに変更した上にメッキパーツの厚みのおかげで扱いにくく、レジェンズ版(タイタンズリターン)はヘッドギアのフィット感が低く違和感があるなど、それぞれ癖の強いモノでした。

 今回のキングダム版はアレンジ抑えめの直球リメイクとなっており、一番映像作品のイメージに近い、決定版と言っていいものになっていると思います。変形ギミックも各部のロックがしっかりしていて、弄っていて飽きないタイプなのも好印象ですね。

MODEROID グラディオン/ダークグラディオン

 今日のといず・くろすおーばーは!

 マジカルゲートの守護者と、そのコピー。グッドスマイルカンパニーのプラモブランド「MODEROID」シリーズより、グラディオンダークグラディオンをご紹介!

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 そうだ、私は一人ではない。

 ケントが、アオイが、ジャンがいる。

 コンピューターのプログラムに過ぎない私が人間の友と出会うことで、強くなっていく。

 彼らが、悪に打ち克つ勇気と力を私にくれるのだ!

 

 

〇玩具解説

玩具解説

 2021年12月21日メーカー出荷。グラディオンは一般販売、ダークグラディオンはグッドスマイルカンパニーオンラインショップ限定品として5月20日~7月21日間に予約が行われた。

 グラディオンはファイターモード時に見栄え重視パーツを選択しなければ、ファイターモードとビークルモードへの完全変形が可能。ダークグラディオンはグラディオンにランナーを追加したもので、動輪パーツの追加によってオリジナルのビークルモードへの変形を可能としている。

 また限定版「電脳冒険記ウェブダイバー アニバーサリーBD-BOX//DIVER#2021EDITION//」には聖剣グランスレイヤー同梱版のグラディオンが付属している。

 

 

キャラクター解説・グラディオン

グラディオン

パワー:10,000 メモリー:9,000 スピード:8,000 テクニック:10,000 スタミナ:10,000

 西暦2100年の世界中を繋ぐネットワーク「ワールドリンク」の中で、世界中の子供たちが交流するVR空間「マジカルゲート」を管理・守護するプログラム「ウェブナイト」の一体。

 最も多岐にわたるエリアを備える「グラディオンサイト」のマスターウェブナイトであり、13体のウェブナイトのリーダー。

 唯一侵略ウイルスプログラム・デリトロスの洗脳を免れたため孤軍奮闘を強いられるが、自分と同じ形のGコン(マジカルゲートに意識ダイブするためのコントローラー)を作り、デリトロスに弟と友人を捕らえられた少年結城ケントをパートナーに選び、デリトロスとの戦いを繰り広げていく。

 正々堂々とした戦いを信条とし、悪に屈しない強い心を持ち、やがてケントとは強い友情で結ばれることとなる。

 蒸気機関車型のビークルモードに変形。グランブレードから放つブレイク・ザーン、ブレードを変形させたグランマグナムブレイク・シュートは洗脳されたウェブナイトをデータに分解し、マジカルステーションで回収・再構築することで元に戻すことができる。

 防御装備のグランシールド、中距離戦用に腕から放つグランブラスター、素早い敵に対して弾幕を張るグランバルカンなどその他にも豊富な武装を備える。

 CVはのちに新幹線変形ロボシンカリオン-THE ANIMATION-にて速杉ホクトを演じる杉田智和氏。氏にとって初の主役級キャラクターとして知られ、本人もグラディオンとシンカリオンのコラボを望むような発言をしていたりする。

 

 

ビークルモード

前

 蒸気機関車型のビークルモードにウェブチェンジ。ウェブナイトの広域探索形態であり、直線速度と航続距離に優れる。そのためマジカルステーションからの出撃の他、スピードを要求されるドッグファイトでも活躍する。

 

 

後

 車輪は最後尾のもの以外は固定状態、最後尾のものも回転を前提とした作りになっていないので、コロ走行はできない。

 変形してかっちりとこの形にまとまることが最大のギミックと言える。

 

 

ウェブチェンジ・グラディオン! ファイターモード!

ウェブチェンジ

 というわけで変形。前方のストーンガード~煙突部を取り外す。

 

残りから

 ファイターモードの股関節を後方にスライドし、中央動輪部と肩アーマーのロックを外す。

 

開いて外してスライド

 車体を開いて両脚間を繋いでいたグランブレードを取り外し、中央動輪部をスライドして内側に寄せる。

 

折りたたみ爪先を変形させて足首

 中央動輪部を折りたたみ、足首を引き出す。当時品や劇中の変形CGでは真っ直ぐ収納・展開されていたが、MODEROIDでは爪先を90度回転させることで完全変形と接地面積拡大を両立している。

 

直立回転

 股関節そのものも内側に幅詰めして下半身を180度回転。

 

開いて畳む

 肩のフレームを外に向けて畳む。当時品のDXはここが劣化しやすいクリアプラだったから崩壊しやすくて……

 

腕を下ろしてスライド

 腕を下ろして肩アーマーとグランブラスターをそれぞれスライド。

 

頭部をぐるっと

 首を所定の位置に倒して頭部を180度回転。

オープン

 そしてグランアーメットを開いて変形完了!

 当時品及び劇中CGだとグランアーメットを開いた状態で頭部を正面に向けて基部を起こしていたが(この時手で起こしたり倒したりするようなアクションが特徴的)、MODEROIDではプロポーションとクリアランスの兼ね合いでアレンジが加えられている。

 

ストーンガード周り

ヘッド開いて折りたたんで

 パネルを開き煙突部を折りたたみ。

 

ぐるっとぐるぐる

 ストーンガードを後方に回してグリップを引き出し。

 

セット

 グランブレードを差し込んでこちらも完成。

 

 

ファイターモード・プロポーション

前後

 当時品よりもディテールを抑えられた、まさに劇中通りの佇まい。

 眼、スネとサイドアーマーのグレー、腹部と上腕のグリーンライン以外はパーツ単位の色分けか塗装済みパーツとなっている。

 本来は手甲のグリーンもシールで再現されるのだが、あまりに細かいのでガンダムマーカーで塗装した。

 

 

サイズだけに

サイズ。サイズだけに

 その前に作っていたマスターグレード1/100ガンダムデスサイズ(EW版)と。

 こういう時はRX-78を持ってきた方が分かりやすいんだろうけれど、実はRX-78ってあんまり組んだことなくて……

 

 

頭部アップ

フェイスアップ

 フェイスパーツは頬と額のグリーンが塗装済み。

 目のシールは通常時・本気モードの猫目・ロボっぽいグリーン一色でシールを選択する。予備も多めに用意されている他、寸法が合わなかった時のために目の周りの黒フチのないシールもある。。

 壱伏は通常目を選択。

 

腕肩

 肩は一軸接続。上腕ロール可動と肘の二重関節の他、胴体のロックを外すことでさらに腕の表情を広げることが可能。引き出し関節ではないので前方で寄せて剣を両手持ちするような動きはできない。

 

腰

 腰は一軸回転。

 

股足首足首

 股関節はほぼ180度の開脚が可能。接地性も高い。

 

膝片膝

 膝も二重関節。後述する見栄え重視パーツを装着するとやや狭くなるが、それでも片膝立ちを自然に決められる。

 

 

交換手首

グー

チョキパー

 武器保持用の穴あきグー手首(デフォルト)の他に、OPで見せる決めポーズ用の人差し指と中指を伸ばしたポーズ手首、ぐわっと表情のついた開き手頸が両手分付属。

 ジョイントはやや硬めだが交換の時に破損を注意するほどではない……かな?

 いずれも手甲のグリーンはシールを貼るよう指示されているが、前述したとおりガンダムマーカーで塗装した。

 

 

グランアーメット

フェイスグランアーメット

 バイザーとマスクそれぞれが可動して戦闘時の姿も再現。

 それぞれのグリーンラインはランナー状態で塗装済み。

 

ディテール重視

 また、戦闘モードの頭部は見栄え重視の非変形のものが付属している。こちらの目は猫目シールを選択した。

 

脹脛カバー

 脹脛は変形ギミックの都合で空間が出来てしまっているので、見栄え重視用のカバーパーツを装着させられるようになっている。

 

グランシールド

グランシールド

 デフォルトの手首で保持。真正面に見えるプレートのグレー部分はシールで再現。

 

開いて掴んで

 グランブレードの柄はハンドガードを開くことで穴あき手首に通して保持する仕組み。

 

グランブレード

抜刀

 完全変形前提だとこのサイズだが、さすがに短いしこのサイズで伸縮ギミックも仕込めないので……

 

 

見栄え重視刀身

交換

 グランブレードは根元の赤丸がシールによる色分け。また刀身もエッジのパープルなどをシールで再現するよう指示されている。

 ただ細いシールをたくさん貼ることになるので後日塗装するつもりで省略……

 

側面ストーンガード除去

 グランシールドはストーンガード部分を外して第二グリップを引き出すことで見た目をスッキリさせられる。

 

グランマグナム

グランマグナムブレイクシュート

 グランブレードが変形するハンドガン。こちらも赤丸部分はシールで再現。

 銃身のパープルラインもシールで再現する仕様だが今回は省略している。

 なりきりトイのためにデザインされた武器なので当時品も含めてロボトイの手持ち武器としては複雑な変形ギミックを有しており、当時品のDXグラディオンだと簡易変形の雰囲気再現となっていた。

 MODEROIDでは潔く別体で付属。

 

まとめて

 というわけで見栄え重視グラディオン。お好みでこちらの姿にしてもいいよ、という感じ。

 

 

 

キャラクター解説・ダークグラディオン

ダークグラディオン

 デリトロスがケントの戦闘データを元に生み出した自身の分身のような少年、リュウト(CV:吉野裕行氏。シャークオンと兼役)が搭乗するグラディオンのコピー体。

 データ不足の状態でもグラディオンを大破に追い込むほどの戦闘力を持ち、劇中ではデータの蓄積によりさらに強化されていった。

 ダークブレードから放つダークネス・ザーンが必殺技。終盤では量産型コピーグラディオン軍団を率い、最終的にはリュウト及びデリトロスと一体化した。

 

 

スタイリング

前後

 というわけでダークグラディオン。設定上変形機構はないので見栄え重視状態がデフォルト。

 

バストアップ

 造形的には胴体部前面と頭部パーツの一部がまず新造。

 吉野氏にも「グラディオンの色塗り替えればいいかーーって思ってた人いない?? グラディオンベースでいけるのは、スラッシュとかチルダとか、あの辺だよ!」とコメントされている。 

 実際はあいつらもダークベースだったけど。

 頭部は新造パーツとグラディオン頭部(見栄え重視用)のミックスになっているため、パーツは揃っているがグラディオン頭部に組み直すのは面倒。

 

側面

脚部

 ダークグラディオンはグランブラスターに相当する腕部装備がないのが特徴。せっかくコピーしたのに外形なしだが、ビームを撃つ能力自体はあるっぽい。

 また脚部の動輪パーツも専用のカバーパーツに差し替えられている。

 

グラディオン型頭部アーメット閉

 とは言えMODEROIDグラディオンが丸ごと入っていることもあり、MODEROIDオリジナルの変形仕様に組むことも可能。この遊び方自体は公式でも紹介されている。

 変形用頭部はもろに黒いグラディオン。

 

シールド

 ダークシールドにストーンガードを付けて、ダークブレードの刀身も短いものを選べば……

 

 

ビークルモード?

仮変形側面

 ちゃんと動輪とかダークブラスター(仮)のパーツも入っているので完璧な蒸気機関車型に組むことは可能。

 ……なのだが、特に腕部の分解がめんどくさいので疑似ビークルモードでご勘弁を。

 なお、デフォルトの見栄え重視頭部にすると変形させた時に角が床に接触してしまう。
 

 

というわけで改めて

装備ダークマグナム

 見栄え重視モードで。シールを使うところと言えば胸の目(本編仕様とOP仕様の選択式。写真は本編仕様)と武器の丸部分くらいで、元々色数は少ない。

 

というわけで対決!

激突!234567

 ワイバリオンが欲しくなるよね。

 

 

というわけでMODEROIDグラディオン・ダークグラディオンでした!

まとめ

 当時品からしてプロポーションとアクション性能は良好な部類でしたが、よりブラッシュアップされて商品化されたことが何より喜ばしいです。しかもダークグラディオンまで!

 MODEROIDを組むのはこれが初めてでしたがすでに100体以上リリースしているということもあって精度面・強度面でも不安要素はありませんでした。

 背中に取り外しを前提としたカバーパーツがあるのでワイバリオンの商品化にも期待がかかりますが、逆に胸部はそれらしい部分がないので他のウェブナイトとの合体は想定されていなさそうなのがちょっと残念かも知れません。ガリューンは出してほしいんですが厳しいかな……
 

Z合体 シンカリオンZ H5ホクトセット

 今日のといず・くろすおーばーは!

 最後のシンカリオンZ!? 新幹線変形ロボシンカリオンZより、Z合体シンカリオンZ H5ホクトセットをご紹介!

H5

 Z合体! シンカリオン!

 

 

〇玩具解説

玩具解説

 2021年12月29日発売。同時発売の「シンカリオンZ 5Hホクト」と「ザイライナー 261ホクト」が同梱されたセット品となっており、本セットでZ合体を再現可能。

 

 

H5はやぶさ モードシンカンセン

前

 2016年に開業した、新青森~新函館北斗間を結ぶ北海道新幹線の車両。東北新幹線との相互直通運転で、東京まで一つの新幹線で繋がる。

 

後

 というわけでモードシンカンセン。いつも通りのスタイリング。

 

E5とH5

 E5との相違点である彩香パープルやロゴマークもしっかり再現。

 

 

武装モード?

武装

 カンジキシールドとドウサンゴーグルは中間車の側面にセットすることでパーツの余剰をなくすことが可能。

 

ギアの入れ方

 ただドウサンゴーグルは中間車のカンテラガトリングの隙間に突っ込んで置いた方が安全な気もする。

 

 

というわけで

チェンジ!シンカリオン!

 チェンジ! シンカリオン!

 

途中まで

 途中までは他のシンカリオンと同様。この時点でクリアパープルの前髪(?)がおしゃれ。

 

バイザー

 そしてドウサンゴーグルを頭部に装着!

 

 

シンカリオンZ H5はやぶさ

H5はやぶさ

全長:26.5m 重量:110t

 超進化研究所北海道支部所属のシンカリオンZ。人と話すのが苦手でアマチュア無線を趣味とする小学五年生、月野メーテルが運転士を務める。

 おそらくは前作のH5はやぶさの改造機で寒冷地仕様という点は変わりないが、カイサツソードの剣戟を軸としていた前型と異なり、吹雪の中で視界を確保するドウサンゴーグルと雪の弾丸を連続発射するカンテラガトリングを装備した射撃戦タイプとなっている。また、足裏からは雪上で機動力を発揮するカンジキシールドを放出可能。

 YHS(ユーバリ・ヒート・システム)についての言及はないが、前作のALFA-Xを経由してシンカリオンZには標準搭載されているのかも知れない。

 

 

スタイリング

前後

 頭部のドウサンゴーグルが最大の特徴。ゴーグルは軟質クリア素材でできている。

 

比較

 E5と比較。造形的には頭部のみ新造。ドウサンゴーグルが備わっている代わりに角の展開ギミックもなくなっている。

 

アクション

 アクション性能も据え置き。そしてZグランクロスも搭載されている。

 前作のH5はついぞ撃つことのなかったグランクロスだが、今作は果たして。

 

 

カンテラガトリング

カンテラガトリング

 二挺の小型ガトリングガン。デビューとなるソウギョク戦では当初メカフレーム部分のみだったが、ソウギョクが止まらないことを悟ったメーテルの決意に伴い雪だるま型の外装が追加された。

 ……が、玩具ではクリアの外装がピン打ち固定されているので着脱はできない。

 銃口部分が手動で回転できる。

 

雪だるま

 合体や収納の都合でグリップを前後に倒せる。こうして見るとメカメカしい雪だるまだ。

 

 

カンジキシールド

カンジキシールド

 足裏に装着する軟質クリア素材のカンジキ。素材の性質上、実際に滑り止めとしても機能する。

 

腕装着

 5mmジョイントによる接続なので腕に着けてシールドにしたり、適当な5mm穴にくっつけて氷結エフェクトとしても使える。

 

 

東日本組!

東日本

 メーテルの参戦が遅めだったのでこの四人で固まるケースは今のところ少ない。ニンジャ系のE3がいないのはやっぱり寂しいものがあるかも。

 

 

ザイライナー261ホクト

ホクト後

 2000年に「スーパー宗谷」としてデビューし、2016年より特急「北斗」としても活躍するキハ261系電車をベースとしたザイライナー。

 シンカリオンZに雪上での高速走行能力とホクトマシンガンを供給する。

 

武装

 一両編成ザイライナー。両サイドにホクトマシンガンを装着できる。

 後述する変形ギミックのために前方の外装から飛び出す5mmピン同士が干渉しないよう、側面の5mm穴も位置がずらされているので、ホクトマシンガンも上下差ができる。

 

 

超進化ブレーカー起動!

超進化ブレーカー起動!

 というわけでH5とZ合体!

 

真っ二つ

 ホクトマシンガンを外し、本体を左右に真っ二つ。脚部強化ザイライナーはどうしてもこうなるよね。

 

分解

 さらにそれぞれを前方外装・クローラー・本体・スノーブレードに分割。

 

変形爪先と踵

 本体から足首を起こし、爪先にスノーブレード、踵にクローラーを装着。

 

外装

 側面に前方外装を装着。

 

両脚

 これを両脚そろえて。

 

合体

 合体!

 

ホクトマシンガンホクトカンテラガトリング

 ホクトマシンガンの後部にグリップを折り曲げたカンテラガトリングを装着して完成!

 

 

シンカリオンZ H5ホクト

全長:27.5m 重量:128t

 H5と261ホクトがZ合体したシンカリオンZ。カンテラガトリングとホクトマシンガンを連結させたホクトカンテラガトリングを装備し、クローラーとスノーブレードを駆使した雪上高速射撃戦を得意とする。

 

 

スタイリング

前後

 側面の外装の位置が下寄りということもあってか、脚部強化型のZ合体の中でも細長い印象。

 

アクション爪先伸ばし

 足首の可動も優秀。爪先を伸ばす動きも必要以上に出来る。

 

スキー

 こうなるとストックもほしかったところ。

 

側面

 スノーブレードは取り外して脚部側面に装着可能。これなら雪上でなくとも高速機動ができる!

 

 

ホクトカンテラガトリング

必殺

 連射して敵を包め! ホクトカンテラガトリング!

 ソウギョク戦といいヴァルドル戦といい、浄化っぽいニュアンスが強い。

 

 

オリジナルZ合体!

合体!

 名前に文脈を乗せるH5アズサホクト。肩の上にホクトカンテラガトリングを乗せるとかなり物騒になるね!

 

 

というわけでH5ホクトでした!

まとめ

 番組だと予告で最後のシンカリオンZとアナウンスされていましたけれど、「ALFA-Xとかハローキティとか来るだろ……」と思われているフシが無きにしも非ず。

 それはさておき通常型のZ合体シンカリオンですが、実はシンカリオンZとしては初めてクリアパーツを使っており、透けて見える目元がクールなゴーグル、特徴的な形のガトリング、中間車に収まらないボリュームのシールドとその使い方も充実感がありますね。

 玩具的には前作のH5よりも「E5との差別化」という点が強化されており、999とのコラボを考慮しなくても単体で充分魅力的な仕上がりになっています。