週間朝日がヒョンビンに続き、パク・ソジュンも表紙
チノがゲイと勘違いされちゃうシーンが面白い
ドラマを見ていた当時もよく聴いてたけど、今聴いてもやっぱりいいな。
『個人の趣向』は、疲れて帰ってきた日でも見れる癒し系ラブコメです
今回、好きな男性俳優の方で、思ったより順位が低かったイ・ジョンソク
私の中では5本の指に入るけどなーとちょっと残念。
イ・ジョンソクを見るたびに
ビジュアルが現実離れしすぎるほど肌も顔も
きれいでしかも長身
イ・ジョンソクの存在自体が
ファンタジー
だからほんとに、ドラマ『W』なんかはもうぴったりの役でしたね!
ここ数日
イ・ジョンソク×イ・ナヨンの
『ロマンスは別冊付録』を見てたんだけど。
“イ・ジョンソクの初のラブコメ”っていう触れ込みでしたが
思っていたほどのコメディー感はなくヒーリングラブ的な感じかな
このドラマ、イ・ナヨン演じるカン・ダニ 37歳、仕事ブランク7年ありで就活するも、なかなか採用されないとか、とても現実的。
仕事への熱量も現実的な尺度で感じられ、
ドラマでありがちなびっくり仰天の事件が起きちゃうとかがないから
良い意味で、気持ちの振れ幅が少なく最後まで見ることができました
個人的には、カン・ダニ×ウノのラブラインはドキドキ感はなく、ひたすらイ・ジョンソクの可愛さ、かっこよさを堪能する感じ。
私はこのドラマは主人公が特出しているというより、
ひとりひとりのキャラクターが持つ考え方や思い
がよく描かれていて、共感してしまう部分が多かったです。
いちばん面白かったのは
ソン・ヘリン代理
彼女がいなければ、このドラマは面白みに欠けていただろうなぁと思います
このドラマの脚本家チョン・ヒョンジョンさんは『ロマンスが必要』『恋愛の発見』を書いた方。
ロマンス〜や恋愛の発見は“リアルな恋愛”を描いていて面白いんだけど、今回はもっと全体的に成熟した感じかな。
本を読むような穏やかな時間をドラマでも感じることができる、そんなドラマでした。
私が、イ・ジョンソクのドラマで一番好きなのは
『あなたが眠っている間に』
幼いころから、これから起きる出来事を夢で見るナム・ホンジュ(スジ)。ホンジュと同じように予知夢を見るようになる新検事のジェチャン(イ・ジョンソク)と警察官のウタク(チョン・へイン)。そんな3人が未来を変えようとしていくファンタジーラブロマンス。
私は、こちらのドラマのイ・ジョンソクの方が別冊付録よりコミカルな気がして好きです
弟との絡みも面白かったしw
ホンジュが復帰する時、
ジェチャンのナレーションが入るんだけど、それがすごく良かったなぁ。