光化門から入り右側にチケッチ売り場があります。日本語の無料ガイドも決められた時間にありますが、いつもタイミング合わないのでガイドなし。
観光のスタート地点ですね。
去年はPDAガイドを借りましたが、幾つかのコースが選べるようになっててよかったですよ。
景福宮キョンボックンの詳しい情報は
コネストさん>>>こちら
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歩いて行きましょう。
まずは、興礼門フンレムン
ここをくぐると永済橋に出ます。
1匹だけ舌を出しています。
昔のひとの遊び心でしょうか(笑)
水路の橋を渡り勤政門をくぐります。
いよいよメインの
勤政殿クンジョンジョン
「天下のことは勤勉であれば収まる」
という意味を持つ勤政殿
この薄石(石畳み)の真ん中の道は少し盛り上がっていて御道という王様だけが通れる道だったそうです。
薄石には金属の輪っかがたまにありますが、陽の光や雨を避けるテントを貼る時のものだそうです。
この頃の歴史ドラマを見た方は、一度はテント貼ってある場面の記憶があると思います。ドラマ鑑賞はこういう時ホントに役立ちます(笑)
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