母子家庭となった理由の推移 昭和58年から平成18年までの母子世帯となった理由の推移は、グラフにあるように死別の割合が減少し、相対的に離婚によるものが増加の傾向を示している。昭和58年には48.55%であった比率が、平成18年には79.78%とほぼ8割の理由が離婚によるものになっており、夫婦において死別まで生涯を供にする前に、婚姻関係を解消するケースが増えていることが考察される。 母子世帯においては、母親の収入によってのみ生活を支える家庭も多く、生活力や子供の教育への影響も懸案される。