東野圭吾さんが亡くなられた。とても残念で、上手く言葉に出来ない。
ここ数年本を読む時間が少なくなったけど、新刊が発売されたらすぐに買って読んでいた。
ガリレオも加賀恭一郎もその他のシリーズも、東野作品であれば自分にとって特別な存在だった。
「秘密」のラスト、「白夜行」の主人公二人の背負っているもの、「手紙」の兄への思い、
「容疑者Xの献身」での慟哭、「さまよう刃」における正義とは、「赤い指」の親子関係、
印象深い作品がいくつもあった。
またあの事件どうしてテレビでやっていないのかと、本の中の世界と錯覚を起こしたり、
湯川先生や加賀刑事に、犯人を暴かないでと本気で思ったり、いつも楽しませてもらっていた。
106作品ある中で、まだ読んでない作品が何冊かあったので、それらの作品と
8月に出るガリレオ最新作、最後と思わずいつものように楽しみたい。
