新宿駅から少し歩くと都庁があります。立派な建物でその上で食事をすることもできます。なるほど、これをプロジェクションマッピングに使うアイデアには脱帽でした。小池さん、大したものです。今回のコンセプトでこの言葉を使ってます。

 

大きいので迫力があります。2年で16億円を支払うそうです。ですが、これは世界的なクリエーターに支払われ芸術家を育ててますし、機器備品の費用ですので経済が回ってます。16億円を東京都の人口1400万人で割ると115円ほどです(自分で計算しました、合ってますよね)。2年間で115円支払うって大変ではないです。それで新宿駅に行ったらプロジェクションマッピングを見に行ける方が楽しいです。

 

早速、マスコミが動いてます。このプロジェクトに、賛成2名、反対2名のコメントを報道で使います。反対する人は半分ではなくほとんど反対する人っていなくて都民に2年間の16億円の還元を考えますと、すごく費用対効果は良いと思いました。