銘柄牛には、松阪牛(三重県)や、米沢牛(山形県)など生産地の地名がつけられたものが多く、これらを含め全国で約250銘柄あると言われています。もっと増えているかもしれません。
銘柄牛には、いろいろ裏の事情もあり、北海道で買ってきた子牛を、一定期間以上、その地で肥育すればその銘柄を名乗ることができるはずなんです(違っていたら、すみません)。
この千屋牛は、そもそも牛の系統が保存されており、特別な系統の牛を生産から肥育まで、千屋という場所で肥育しているために、非常に数の少ない牛です。その肉はブランドとなっているのですが、スーパーでも買えるって考えていませんでした。
すみません、それを半額で購入してしまいました。。。。きれいな霜降りで、黒毛和牛の雰囲気です。
ステーキにしますと、テレビでよく聞くフレーズですが、「とろけました☆彡」
千屋牛をステーキハウスで食べたこともありますが、自分で火加減や焼き具合を考えながらのステーキもまた美味しいと思いました。
さて、あと数時間で、スペイン対日本戦です。すでにひと眠りの方、このまま起きている方、もう録画で観ようという方、いろいろだと思います。CF-Bioは、録画をセットし、このまま起きて午前4時を迎える気持ちではあります☆彡
ちょうど仕事もあって原稿を書いてて起きてます。日本のスターティングメンバ―が発表です。