鳴門の渦潮は、鳴門大橋の辺りで見えるようです。
渦潮観光の船は、南あわじ(兵庫県)のほかに徳島県からも出ているようです。
渦潮も楽しみですが、鳴門大橋を真下から観るアングルは、なかなかよかったです。
この日は、中潮の日でした。翌日から大潮ということでした。なんか、怪獣でも出てきそうな雰囲気です
渦潮って、ずっとできているものではなく、出来てはなくなり、出来てはなくなります。その時間は、結構、短いんだな、って思いました。
最初は、こんな感じで子供の渦潮ができて、大きくなっていきます。
面白かったのが、何もないのに潮の流れで”潮の段差”ができるんです。そういうことで渦巻きができるような説明でした。