ネット画像で、直島アート作品を見た時、え、こんなものがあったんだ!というのを繰り返してました。
そして、今回で4回目の直島訪問!

この手の作品は、他の記事でも画像を紹介できたと思います。
直島のマンホールの蓋


宮浦港にフェリーが着きますと、ベネッセ関係もあって、そのほとんどの観光客は向かって右に向かうはずです。
例えば、直島銭湯や宮ノ浦郵便局は、向かって左にあります。
そこから、さらに奥の方まで行く観光客はあまりいないと思いますが、行ってみました。
夜に見たかったのですが、

すごい量の光源のデコレイトでした。建築業者さんのようでした。
そのさらに向こうに行くと、海にどん着きとなりました。

そこに、

このバスは、定期バスですので普通に見かけます。
ただ、運転手もいなくて、安全な状態で一緒の撮影は今までできておりませんでした。これは、つつじ荘で宮浦港行きの出発時間待ちをしているタイミングでした☆彡

赤かぼちゃのある場所でのイルミです。

帰りのフェリーからの赤かぼちゃ

今回の直島の旅の最大の収穫は、赤かぼちゃでの薄明光線(天使の梯子、光芒)でした。

昨日のパヴィリオンの中でのポスターの手の部分、撮影の画像で可能な限り拡大してみました。

パイプ(骨格)に、ぶら下がっているのか、ジャンプをして空中の手の画像なのでしょうか?