御朱印を戴いてると、期間限定の御朱印に巡り合うことがあります。
ですが、その期間限定の御朱印を求めて、自身が動くとなるとかなり大変だな、と考えます。ですので、期間限定の御朱印も一期一会と考えた方が良いですね。
また、参拝をする日付、これもいろいろと奥があります。
例えば、8月11日の山の日(祝日)に戴く、富士山頂浅間神社奥之院の御朱印というのは、夢のような組み合わせかもしれません。
元旦(1月1日)の御朱印も、意味があるように思いますし。。。。
そして、御朱印帳。
そもそも、神社仏閣ごとに建立の意味があります。神社仏閣ごとに、そこで売られている御朱印帳がほしくなるので、どうしよう。。。。。って感じです。
先日の記事でご紹介した江島神社限定の御朱印帳です。

そして、御朱印を戴く日を考えますと、
2017年7月7日 弁財天の大祭日、そして、願い叶え日

2017年9月18日 一粒万倍日、そして、天赦日で2017年最強の吉日

2017年12月3日 2017年最後の天赦日

2018年1月1日 元旦

詳しくは存じませんが、今までの様子から、七福神のみをお祀りしている神社はあまりないようで、その神社は別の神様も祀っていると思います。
つまり、別の神様をお祀りしている神社の中に、七福神もあるので、御朱印が複数存在します。
そうしますと、”弁財天”のみの御朱印を揃えた御朱印帳がある方が良いのか。。。。考え出すといろいろ悩ましいです<((´∀`))ケラケラ
江島神社には、”江島神社”の御朱印と”弁財天”の御朱印があります。

今後、日本三大弁天様の安芸・厳島神社と近江・竹生島神社に行くと、そこでも限定御朱印帳も欲しくなる気がします。。。。。。
悩ましいことが多いです<((´∀`))ケラケラ
御朱印帳では、こんなパターンもございます。

