水木しげるロード:総務省とのコラボ(丸型ポストもきっちり☆彡) | ラクトアーリス CF-Bioのブログ

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(2019年3月に記す)

水木しげるロードの話題が続いたので、「ロード=ストリート」の繋がりで、一つ、場所の違うブログ記事を挟ませていただきました。
以前、郵政省という省庁がありましたが、一時の民営化を契機に、現在、郵政事業は総務省の管轄になっております。
水木しげるロードが、総務省とのコラボしている状況が楽しいのでご紹介します。またこの街自体が、それと一体化した企画もやっている様子が伺えました。

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風景印に、鬼太郎のキャラクターを使ってます。これは、総務省の理解がないとできないことです。
風景印は、一般にはその場所に1種類だと思うのですが、ここでは、6種類の風景印が用意されています。また、郵便局が開いていない時でも対応してくれるシステムを敷いてくれているのです。

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こんなポストがあるんです。

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お店の方が、サービスでやっているのかもしれません。が、信書を扱うので、許可を得ているようにも思います(詳細は存じません)。
投函したポストによって、風景印を選べるようになってます。

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双子たちは、実際に投函しました。

綺麗な風景印の押された葉書
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無事に届いています。双子の書いた文字は「きたろう」らしいです<((´∀`))ケラケラ

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別に設置されていた同じコンセプトのポストです。

そのストリートには、
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水木ロード郵便局があり、丸型ポストが設置です。

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ここに差し出すと、風景印は押されないのかもしれません?

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昭和26年はかなり早い時期かと。
製造会社が読み難い。。。。。「?東所?」

以前、紹介したJR境港駅近くの角型ポストの上に設置の鬼太郎
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改めて、リアルだと思います☆彡