こんばんは、Waiです('ω')
統合失調症です。
わりとよく言われている「小さな目標からこなすのが一番いい」だけれど、僕はどちらかというとこれに異を唱えたい!
そもそも、「出来るはずなのにできない」から悩んでいるわけであって、自分の掲げた目標が「出来ると思う」から挑戦するじゃない。
それをよりによって「出来ない目標を掲げるくらいなら、小さいのを..」とか言われたら、は???って正直なりません?
いや僕の被害妄想も入っているわよ。そりゃ善意でアドバイスしてくれているのだから、そりゃそうでしょうよ。
なのだけれど、僕はちゃんと「は???こんなことも出来ないって思われてるの?」という疑問を持つ気持ちを大切にしてほしい。
自分の掲げた目標って「これくらいなら出来そう」っていう「自信」からくるじゃない。
それを「出来ないと思うから低くしようよ」なんて、おこがまし過ぎか~!!!
せっかく一言くれるなら「一緒に頑張ろうよ」ぐらい応援してくれてもよぐねか~???
なんて僕は思っちゃうわけです(*'ω'*)
確かに「小さな成功体験を重ねる」って本当に大切なことではあるのだけれど、その小ささも個人個人にあっていいと思うの。
客観的に見て「大きくない?」と思えることでも、当人にとって「小さい」ならそれでいいのよ。
むやみやたら卑屈になって「自分にはこれ位がお似合い」とか思い始めたら逆に屈折していくし、その目標が達成されても「これくらい誰でも出来るしね」って素直に褒めてあげられないじゃないの。
だったら、客観性はいったん置いておいて、自分の「やってみたい目標」をとにかく信じ続けたほうがいい!
ただ、何かを努力するにあたって目標を達成したいのなら「適切な努力」をしなければならないという事。
何かしら目標があっても、斜め上方向の努力をしていたらいつまでたっても目標は達成できないのね。
だから努力を続けながら、それが今の自分にしっくりきているか、都度確認するのは大切よ。
あとは引き際も考えておいたほうがいいと思うわ。
挑戦し続けているうちに自分の力量がわかるようになってくるから、続けている最中に気が変わったら「ちょっとコンビニ行ってくる」ぐらいの感覚で気軽にやめちゃってOK!
フットワークは軽ければ軽いほうがいいと僕は思うほうなので、思いついたことをちゃんと熟考してみて、やり方が変わるならどんどん動いたほうがいいわね。
行動しない人に望む未来なんかないから。それは決定事項だから。
この「行動する」っていうのには「休息をとる」行動とかもあるのよ。
なにも常に何かしらエネルギッシュに挑戦することが「行動する」ってわけじゃないわ。
自分の持っている目標に対して「適切な努力」をできているかが大切なだけだからね。
ちなみに、なんで僕がいまこんな事を書いているのかというと、最近やっと適切な努力の経験値を身に染みて感じてきていて、しかもそれは「客観的に見て小さな目標」ではなかったから!
大きければ大きいほどいいってわけでもないし、それは逆も言えることなのだけれど「今の自分にとって適切なハードル」っていうのは絶対あると思う。
僕はもともとフリーターで働いていたから「花屋復帰」を目標にやっていたのね。だから自然と「週5日フルタイムで働く」というのに異論はなかったし、まずはそこクリアしないといけないなと思って。
でもいろんな人から「もっとハードルを低くしなさい」って言われ続けてきたから何とか考えて、父の働く会社で週2日5時間で雇ってもらったの。
でも4回くらい行ったらもう行けなかった。失敗した!ハードル高かった!!って思ったから、今度は就労継続支援B型で週3回1コマで働いたけれど、半年で挫折したわけ。
こんなにハードル低くしてもだめなのか!?僕はもう働けないんですかね!?と、まぁ不安で不安で仕方なかったの。
でね、主治医にそのことを言ったら
「ハードルを低くしすぎたんだよ。どんどん出来なくなるたびにハードルを下げて出来なかったんだから自信を失っても仕方がないね」
とか言われちゃったわ~
だから低すぎるのも良くないってことなのよね。
あとは僕自身の性格上「できないとわかっていることでも挑戦することに意味がある」タイプだから、一般的な「低いハードル」はモチベーションも上がらなかったのです。正直。
で、その時に気づいたのは「適切な努力ができていなかった」ということ。
そして今の僕にできる「フルタイムで働く」ための目標を達成する近道には「休息以外にない」という答えにたどり着いたのですね。
もちろん、3年ぐらいで病状は落ち着くという主治医のお墨付きをもらったから出来ることなのですけれど、僕にはリハビリと称して少しの時間づつ働くというのは、自信もなくなるし適切な努力じゃなかったみたい。
だから、復帰までの3年間は自分の内面を磨く時間に変えた。
前にも書いたけれど「ご老人1年生」になったとき、人の一歩も二歩も先を進めるように、遊びつくそうと思ったわけなんです。
ブログを書いて、エッセイの公募に応募して、本を沢山読んで、自己表現を飽きるまでやる。
それが「フルタイムで働けるようになる」適切な近道だったんですね。
何を目標とするかは人の自由だし、どんなに人から笑われるような目標でも、倫理に反していないのなら僕は応援したい。
それはどの人に対しても変わらないし、自信のなくなるような目標たてるくらいなら、実際にできるかできないかは置いておいて「とりあえずやってみる」をしたほうが楽しいと思うわよ。
それが出来れば真逆の世界も見えてくるし、失敗もできるし、経験値積めるから、失敗ほど自信をつけてくれるものってほかに無いよ!って思う。
ごちゃごちゃ言ったり言われる前に「ちょっとアイス買ってくる」くらいの気軽な気持ちで始めちゃったほうが楽しいし気楽です。
僕があと一つ言えるとしたら「ちょっと背伸びするくらい」の目標を立てた時が一番達成感ありました。
花屋時代はそのおかげで職場では重宝されて嬉しかったです。
今日は売上8万やるぞー!とか、誰もやらない品質管理を徹底するぞー!とか、商品としてまだ見込みあるし処分品売りつくすぞー!とか、花束3つ同時進行でやっちゃうか~!とか。
こういう積み重ねではありましたが、ちゃんと結果出しましたからね!
いろいろ試行錯誤してみて、挑戦が楽しくなれたら、どの人よりも先に進んでいることは間違いないと思う。
「自分のやりたい目標」はモチベーションを保つのに本当に必要だから、お互いに頑張っていきましょう!僕も頑張るわ!