困ってる誰かがいたら……助ける!
そうして、オレはこの社会の端っこに引っかかって……
ぶら下がるくらいの気持ちで……この世を生きている。
今日も知多半田駅前のクラシティに行ったのだが……
ガシャァン!と云う音と…半泣きの子供の声
子供が後ろに座った二人乗りの自転車を
「母親が倒した」のである。間の悪いコトに
巻き添えに2台ほどカラの自転車が倒れ、慌てふためいていた。
オレは走った!
そしてすぐさま、子供の座ってる自転車を
ゆっくりと持ち上げて立たせる。
今にも子供は泣きそうである。
『だいじょうぶ・だいじょうぶ・だいじょうぶだからね…』
と、オレはできる限り、優しく言い聞かせた。
ふと見ると、子供の足(右の太もも)に擦り傷があった。
血は出ていない。
ふと…『スーパードクターK』の1シーンを想い出した。
ケガをして泣き止まない子供に…Kが絆創膏を貼ってやる。
そうすると、子供はピタリと泣き止んだ。
そうか……『安心感』か。
オレは薬袋からバンドエイドを取り出し……
「痛いトコに貼るね。もう大丈夫♪」と言って、
母親にバンドエイドを渡して
他の倒れた自転車を元に戻した。
子供は……泣かなかった。
母親は『何度もアタマを下げて』礼を言っていた。
そんなコトがあった。
ユタカにオレは…「何もないというコトは『イイコト』だ。
人間は明日生きてる保証なんざナイ!」
と、エラそうなコトを抜かして……昨日逆に、オレの言葉で
『熱い炎のごとき説教』を喰らってしまった。
ここ数日のカツカツしてたのが原因だが……
改めて思い知らされた。
で、自転車に乗って帰る親子を見て思ったのだ。
イイことが自分になくとも……
他人が『よかった・助かった』
と、思えるコトが出来たなら、それでいいじゃねぇか。
正義のボランティアばたら……
明日はガンプラビルダーの仕事である!!
ヽ(`Д´)ノ
