今週の月光条例…その4夏の晴れた日…風鈴が、チリーン…と鳴り蝉が鳴いていた。チルチルは、外で洗濯物を干していた。「サンキチ……いや、チルチル…」「セッ、センセイ!起きてたのかっ、水か…!?」センセイは、幸福の王子と戦ったときの傷は癒えていたが…病気は治らないままだったのだ……。「チルチル…体をふいてくれませんか…」と、いうセンセイの願いを、チルチルは快く引き受けた。「センセイ…オレ、最初にチルチルだって言った時、信じてなかったよな…」「ははは…」とセンセイが笑う読めよっ!ヽ(`д´)ノ