「オバサンよ。あとでオレを捕まえにきてもいいからさ…
オレ、先にセンセイのトコに帰っていいか?」
散吉は…
自分が『青い鳥』にいられなくなった理由を、
改めて自分の目で見ることがつらかったのだ……。
数刻後
散吉は…夜の野原に寝転んで、空を見上げていた。
首を切られようが、牢に入れられようが、どーでもいい。
そんな投げやりな気持ちでいっぱいだったが……
「ああ…でも…
センセイと働くのァ悪くなかったな…」
空には…無数の星が輝いている。
ふと、散吉のそばで足音がした。誰かきたのだ。
読めよっ!
ヽ(`д´)ノ