悲劇とゆうモノは、前触れもナシに、突然やって来るモノである。
オレは、プラモ用にボトル入りの瞬間接着剤を愛用しているのだが、ボトルの蓋を接着してとれなくなってしまい…
プライヤーで挟んでこじ開けたら、ボトルが壊れてしまった。
たとえていうならば注射用の「アンプル」を折ったような感じだ。
とりあえず、メーカーの「コニシ」に、相談の電話を入れると、快く新品と交換してくれると聞き、ありがたや、ありがたやと思っていたのだが……
ふと気がつくと、飾っていたハズのフィギュアが落ちて、足が折れている。
心痛めつつ、接着剤を探したのだが…手元にあるのは、ボトルが壊れて「キケンな香り」のする代物だけだった。
しかし、睡眠タップリのおばかなばたらには、キケンな香りなど、届くハズもなかったのだ…!
接着剤のボトルを「寝床」に置き、綿棒を突っ込んで少々取ると、作業は済んでしまったのだが…
「なんだ、この焦げクサいのは…!?」
そしてばたらの目の前で、煙が上がった!!ぉわーー!!火事だぁ!!ヽ(`д´)ノ
大量の瞬間接着剤が「ふとん」にこぼれて、化学反応を起こし、煙と刺激臭を濛々と放っている!!
迷わずオレは
ペットボトルの水をありったけぶっかけて火事を
『無事』に済ませたが…ふとんは無事では済まなかった。
泣く泣くオレは、たった一枚しかない敷布団を、瞬間接着剤一本で、パーにしてしまったのだ…!!
話を聞いてくれた『青桜さん』が言った。
「また、寒波が来ますよ。今週末は。」
ふとんを失うとゆう『窮地』に立たされてしまったばたらの運命はいかに…!?
とりあえず「寝てから」考えよっ。
