『今月』の月光条例…について | 元教師・ayanamigagaの航海日誌ヽ(`Д´)ノ

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学校批判・文科省批判・その他徒然に。


闘う魚(ペズ・バタラ♪)のブログ プー時々…「先コー」(冥府魔改道・裸族編)



今月の「検索ワード」を分析してみると…

20近くあるうちの半数が『月光条例』に

関する言葉である。これは実にうれしい。






さて、特に目立ったのが

「月光条例・お菊」という検索だった。

悲しい結末のおとぎばなしだけに

読者の関心も高かったのだろうと思われる。






オレなりに

『雉もなかずば』を調べてみて

知ったことを書こう。






まんが日本昔話で観た、この物語は

「お千代」という娘が主人公だった。

それ以外に物語自体に大きな変わりはない。






また、物語のラストで

娘が「庄屋の息子」と結婚して、一応の

ハッピーエンドとなるものも存在するらしい

父親の「弥平」が、米とアズキを盗んだだけで

いけにえの「人柱」にされてしまうところは

どれも変わらないと思われる。






トショイイン工藤の語っていた「長柄の人柱伝説」は、

「着物の模様」でいけにえをさがしたら

いいだしっぺの男だけが着ていただけで、

あわれにも人柱にされてしまうというものだった。






この伝説から事実をもとにした

おとぎばなしが、いくつもできたということは…

全国各地で「人柱」といういけにえの風習が

土着していたことは間違いない





お菊は母親を亡くしても、父親の弥平とともに

明るく、たくましく生きていた。

それだけに、あの結末は不憫だ。



藤田和日郎先生の魂のこもった絵は

それを引き立ててくれる。

オレは非公認ながらも

月光条例の応援をこれからも行い、読者を

一人でも多く増やすことを目的として

ブログを書きあげていく!







『月光条例…読めよ!』