オヤジとオカンを「病院送り」にした…ばたらの『イヌの弟』 | 元教師・ayanamigagaの航海日誌ヽ(`Д´)ノ

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弟の名前は『バロン』という。

犬種はロットワイラーといって、荷物を引いて仕事したり、警察犬・軍用犬になるイヌだ。


大阪で産まれたオチビの頃から…力が強く、そしてみるみるうちに…体重50キロ超の、立派な大型犬へと化けてしまった。


バロンは賢さに関して言うなら…今まで共に暮らしたイヌの中で3本の指に入るほど賢い。
そして…それでいて、人当たりもいい…。以前、魚売りの行商人にべたべた甘えて…\5000の明太子を買わされたことは、記憶に新しい…。


バロンは、「力」だけを言えば…我が家の犬の中では、まさしく歴代ナンバー1である。そして人間が想像もしないことをやってのけるのだ…。


オヤジが新しい勤務先に異動したとき、人口の少ない村だったので…グラウンドで、ソフトボールを投げては「持ってこい」をやっていた。


繰り返しボールを投げるたびに「よし、こい!」とバロンを呼ぶオヤジ。そのオヤジに向かって全力で走ってくるバロン。
イヌ語できっと『おとーさーん!』と言ってたに違いない…。


50キロのバロンの『体当たり』を喰らったオヤジは、あまりの勢いに、もんどりうって「一回転して」倒れ、足の緋骨(すねの外側の細い骨)を折り、仕事に着任早々…バロンの一撃で、1ヶ月半、地元の病院で『寝込む』ことになった…。



バロンの一撃で病院送りになったのは…オカンの方がかなり甚大なダメージだった。トイレから戻って来たバロンが、勢いまかせて…『おかーさーん!』とやり、オカンは膝の骨が砕けて…2ヵ月の入院及び、腰骨を膝に移植させ、しばらく車椅子で生活していた。オカンの膝には、『ボトル』がまだ3本入っている。


それでも、イヌのない生活なんて考えらんないらしい。
そりゃあそうだろうとも思う。今まで、数多くの犬が家族になって…天使となって、空に帰って行ったけれど、イヌは好きな人にとっては『家族』なのだ。

みんな、健やかに過ごしてくれよ…♪