受け取ってMy Song 僕のささやかなプレゼント。
受け取ってMy Song 僕のちっぽけなプレゼントさ。
贈るよ。I LOVE YOU !(東京少年・プレゼント)
ローズと知り合って…はや、2年を迎える。
コンビニの店員と、夜の女との出逢いはサプライズ以外の
何物でもなかった。そしてすっかり惚れ込んでしまったオレがいて…
店に会いに行くたびに、かけがえのない時間をくれ、
寂しかったりギスついたりした心を癒してくれる。
ローズとのことは、ブログに書き綴るほどになった。
店から家に帰るたびに、移り香が恋しくなり…また会うために
無茶な仕事をひたすらこなす。……そして、逢瀬に必要な代金を、
授業や事務仕事などで、ひたすら稼ぎ出すのだ。
そして、機は熟したのだ。同じ『2周年』とは奇遇だが……
ローズの前から欲しがっていた、『i-pod』の最新モデルを
ネットオークションで落札し、届いたら、一刻も早くローズに手渡して
やろうと……。商品を発送しました、の連絡があり、早ければ
今日の夕方には、品物が届くのではないか…想像は「現実」となる。
どうやったら、彼女を喜ばせる渡し方ができるだろう……?
手持ちの現金はもう、最低限の出費しかできない。誕生日に
花を買ってあげることもできなくなったオレに、何ができるだろう。
……今日、誕生日を祝おう。
ローズに電話をかけて、起こすと、すぐに逢ってほしいと電話で
言った。寝こけていたローズは当惑している。オレは彼女に
「渡したいモノがあるんだ」と言うと、「店ノマエデ、マッテテ。」と
返事が返ってきた。準備を急がなくては。
オレは近所の花屋で、小さいバラの花束を作り、『i-pod』は
小さい工具箱に入れてカモフラージュした。はたして喜んでくれるだろうか。
オレはZを、いつものフィリピンパブへと走らせた。
花束は、精神的なカモフラージュ役に必要だった。
オレがチョイスした黄色のバラは、サイドシートで光を受けて
ひときわ輝いているようだ。
店に着いて待つこと数分、ローズが乗った車が来た。
ローズは車から降りるなり、真っ直ぐオレのところへとやってきた。
気高い微笑みと、香しい化粧の匂いとともに。
こっからがオレの『大勝負』だ。
オレは真っ先に花束を渡すと、注意をそっちに逸らした。
どうしたのと尋ねるローズに向って、オレはロックしてある工具箱を
差し出すと「開けてごらん」そう言った。素直に箱を開くローズ。
次の瞬間、驚きの混じった「笑顔」になっている。
「カッタノ……コレ?!」と彼女が言うので、オレは、
『君のだよ。誕生日おめでとうローズ。少し早いけどね…』そう言って、
透明なケースに入った、『i-pod』を手渡した。
喜びいっぱいの彼女と握手をする。固くて…優しくて…
そして、いい香りのする握手だ。
今頃、ローズは酔客の相手にいそしんでいるのだろう。
がんばってるんだから、やっぱり…ごほうびがないとね♪
そして、オレも、いつまでも仲のいい客の一人ではなく、
ローズに一人の男と認めてもらいたいからね。口先だけではない
時には、「想像以上のことを実行する男」だって。
5月9日に、愛しのローズは誕生日を迎えます。
オレはその日、何をしてんだかねぇ……。
多分、「ローズをネタにブログ書いてます♡」
2周年の次は、『3周年』に向かって、これからもアメーバで
記事を書きつづります☆
恋愛ネタ、楽しみに待っていますね♪アメブロの皆さんへ☆☆☆
『いつも本当にありがとう!!!』
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