ばたら……『叢雲劾のサングラス』を購入する。 | 元教師・ayanamigagaの航海日誌ヽ(`Д´)ノ

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学校批判・文科省批判・その他徒然に。

昔2.0あった視力は0.8までガタ落ちしてしまった。先コー稼業を

始めてから数年、パソコン・教材・憂さ晴らしのゲームなど、考えられる

要因は幾つもある。



オレは免許書き換えの時に、偶然再会した高校時代の同級生に、

レイバンのフレームで眼鏡を作ってもらった。妥協に妥協を重ね

渋々手にした代物だった。検査もパスし、大型自動車の視力検査も

難なくパスした。



ところが、ある時期本当にカネに困ってしまい、車も乗らなかったせいで

オークションで眼鏡を売ってしまった。半分ぐらいの値段には、確か

なったはずだ



それから数か月、本格的にZに乗ることになり…日常生活に支障はなくとも

クルマを走らせるには、眼鏡のないことが不安になってきた。

道路の表示も常人よりも前に行かないと見えないし、何よりも

「人をモノと間違えるコト」が、何よりも怖ろしい……。



オレは意を決して、今日、近所にある大手の眼鏡屋に出かけた。

駅の向こうにある、たたずまいこそ小さいがバイク乗りをやっていた頃は

ここで、「ポリスの極太のフレーム」のサングラスを買って大事にしていた

こともあった。もちろん、今でも顔なじみの店である。



サングラスは、ティアドロップタイプのレイバンに限る。顔立ちから

オレには半分のレンズのサングラスは合わないのだ。

ガンダムシードアストレイの、「最強の傭兵」こと叢雲劾が愛用している

オレンジのサングラスがほしい…そういつも思っていたので

今日は実行に移そう。ミッション開始だ!


劾のサングラスをかける理由は、彼が「人工的に遺伝子操作されて作られた

存在であることを隠す」ため、網膜パターンを他人に見せないために

かけるようになったのだそうだ。オレは最強の傭兵でこそないが…

ガンダムも、叢雲劾も好きである。



店に行き、ティアドロップのレイバンを取ると、

「コイツに度を入れて、オレンジのレンズをいれてくれ」と店主の女性に頼んだ。

いつもありがとうございますと言われ、少々こっちも恐縮する。



店の奥で視力検査が始まった。赤と緑のパネルの模様が、はっきりと

見える時点でストップをかける。また、右目と左目の見え方を合わせるため

(左はごくわずかだが、乱視が入っていた)レンズを微調整する。

試しに周りを、試作品の眼鏡をかけながら歩いてみる



世界が、くっきりと見える。一点の曇りもない。



ガンダムではなく、Zに乗るため特注の「劾のサングラス」

代金は¥17000だった。給料日になったら、支払いに行くつもりだ。



……完成するのを楽しみに待とう。