久しぶりに、地上波映画で『プレデター2』を観た。
ホラー映画は、ハッピーエンドで終わらなければ、面白いとは言えない。
これは、バイオハザードを製作したスタッフの名言だ。
ダラダラと続編の予告を匂わして終わる話より、キレ味よく『大爆発』でいいから終わらせてくれないと、主人公やヒロイン…それに「犠牲者」が浮かばれない。
テストの○つけを一クラス残して、プレデター2を観た。
テストは、理想を言えば次の授業で「返却」すべきなのだが…大いに、その概念を覆した先生がいる。
寺井先生という、若手の女の先生なのだが、オレも含めて人当たりは決して悪くはない。
しかし、生徒は男女問わず『女王』果ては…『ヒットラー』と怖れられている。
理不尽極まりないくらい、厳しいので有名なのだ。
前回、中間テストの返却に時間が足らず、心の中は半泣き状態だった時、生徒に半ば苛立ったような口調で、返事を返す寺井先生の声が耳に飛び込んできた。
『テスト!?まだできてないって、みんなに言っといて!!』
その瞬間、アタマの中で…何かが崩れた。
……えっ。……それでいいの!?
麻雀なら、ど真ん中の『危険牌』を一発目からぶった斬るようなもんでしょう…。
生徒は、「…はぁい……」と渋々戻って行く。オレもすっかり、唖然としてしまった……が、
間に合わなかったため、オレもこの手を使わせてもらった。
さて、今夜…全クラスの採点は、マジキツい。6時には列車に乗らなきゃならん。
できるだけのことはやるが、『無理なモノは無理』とあきらめるクラスも出てきそうだ。
そんときゃ『まだ!!』と言うしかないなぁ…。
できんかったモノはしょうがないもんね…♪