昨日やっと上がったテストの原稿を、確認のため『教頭』に手渡した。
向こうも、時間の忙しいのを割いて…その合間に、生徒にやらせる問題を『添削』してくれているワケだ。
うっとうしいと言えばそれまでだが…
ノーミスのテストを作ったことは『過去一度しかない!』
と、なると黙って指示に従うのが賢いっていうもんだ。
会議が終わったあと、『添削の結果』が教えられる。う゛ーっ、こまけぇ・こまけぇ☆
問題の設問の『統一感』から、作者の名前も問題にせよ。ここの答えを「どう説明する?」
……やれやれだ。薬飲んでなかったら、その場から呪文でも唱えて脱出してやりたくなる。本当に出来たら、まさしく『現実逃避』だ。
しかし、そうもいかないのが現状…やる気を起こして、乗り切るしかない。40万円をもらうには、40万円の仕事をした方がいい。
オレは怠け者だからこそ…今のうちに働いておくのだ。
カバンにはフラッシュメモリーと、検閲済みの試験問題が入っている。コイツらをミックスさせて、なまくら刀を鍛え直してやろう。
上手く、気分転換しながらね♪