人の過ちを、『まぁ、いっか』と赦した日。 | 元教師・ayanamigagaの航海日誌ヽ(`Д´)ノ

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学校批判・文科省批判・その他徒然に。

今日はカレーにしようと思い立ち(…いつものことだ)

自転車で大手スーパーに出かけた。



ここは、7時半過ぎには魚の類が『半額』になっている。

こんな大きな魚が!¥100…だったりするわけだ。

ビンボー人にはありがたいお店である。


さて、さんざ迷って「せいご」「あじ」の大きなやつ

(刺身が喰いたくなったので買った)それに

するめいかのぶつ切りと、牛肉を買い

(両方ともカレーに入れようと思った)家に帰って

カレーの途中まで作っていたやつに火を入れる。そして

肉をいれ、今度はイカに取り掛かった。




……吸盤の硬いところが取ってあるのに、なんで『背骨』

(薄いプラスチックの板みたいなやつだ)残したまま斬るかなぁ…

しょうもないなぁと思いつつ、ぶつ切りの背骨を取っていった。



念のため、下足(げそ)も洗っておくか…そう思い

バラバラになった下足を手で確かめた。すると……「ん?!」

枯葉が入っているのか、そう思った一瞬。

全部確かめて、ちぃとばかり引いた。「……蛾だ。」





とりあえず料理をひと段落させ、レシートを見る。

そして、電話を入れた。

以前から読んでくれている人は自分の性分は知っていることと思う。

『間違いは誰にでもある』オレも間違いだらけだが…

そして、そのスーパーはクレームに厳しい。

次に気分よく買い物ができれば、それが一番である。



さて、電話を入れる。交換手の女性がいきなり平謝りである。

そして売り場担当につながった。ここで感心だったのは

オレからの電話を取った「バイトの若い男」だ。

彼は、魚担当の人が帰ってしまったことを告げると、すぐに

その上の『生鮮食品全般の責任者』に、電話をつないでくれた。

はなっから、こっちは怒ってなどいなかったが

対応の早さ・連携に舌を巻いてしまった。すごい。




さて、事情を聞いてもらい丁寧なお詫びをいただいた。

そして、「蛾」はともかく料理するのに非常に面倒だから

イカの骨は取って、ぶつ切りにして貰いたい。とお願いすると

「必ず売り場担当に伝えます」と、ありがたい返事がかえってきた。




そして今から別の商品を…と、言われたので

「たかが半額のイカですから、こっちもいつもお世話になっていますし。」

事実だ。半額セールやってくれるのは近所でもここしかない。

第一、たかがイカ1パックで、お詫びに来てもらうなんて

気の毒以外何物でもない。


「本当によろしいですか」

『構いませんよ、間違いは誰にでもありますからね』

「そう言っていただけると、こちらも助かります」

お名前を戴くと、そこで電話は切れた。




さて、大根・牛肉・イカの入ったカレー(もちろん、マスタードシード

フェンネルなどスパイスが効かせてある)ができあがり

晩飯にすることとなった。


イカを一口して、久しぶりの美味し!である。

先ほどまでのことは…『ま、いっか♪』なカレーだった。