いまはもう、懐かしい……暑い夏の思い出。
東海ウォーカーに、大阪のエキスポランドで
バイオハザードのお化け屋敷を期間限定で公開中という
記事があった。
バイオハザードは「お化け屋敷」的な恐怖を取り入れ、
ゾンビやクリーチャー、などが物陰から現れたり
倒れていた死体がはいずってきて、足に噛み付こうとするなど
『ホラー映画の主人公』になった気分にさせてくれる
金字塔のごときゲームだ。
そのバイオハザードが体感できる!オレは彼女と、親友ユタカを連れて
大阪へ繰り出した。ユタカの彼女は休みが合わず、
一緒に行くのを断念せざるをえなかったのが心残りだったが。
エキスポランドに到着、大阪にはバイオハザードのメーカー
『カプコン』がある。園内は一面「お化け屋敷の広告で一杯だ」
(二人には黙っていたが、やっと俺が来たがった意味を理解したらしい)
一通り園内を散策して、お化け屋敷へと歩を進めた。
入り口でちょっと!な値段を払い、ユタカは景品で手に入れた
傘を預けることになった。(……脅かすのはやっぱり人だからだ)
そして、7人パーティでいくことになり、先に並んでいたカップル2組
そしてオレ達3人組となったのだ。
入り口の、STARS隊員に扮した案内役の女性に
○のついたドアを開けて進みなさいと言われ…並ぶと
オレは一番後ろ、しんがりである。
彼女はオレに、「後ろは気をつけろよ」そう笑われた。
冒険が始まった。
バイオは、迷路のような屋敷を行ったりきたりして
ゲームを進めていく。それに則ってオレは
「開けっ放しのドアを次々と、音を立てて閉めていった!」
やがて前から何か近づいてくる…ゾンビだ。
ユタカが挨拶する。「どうも~お疲れ様♪」
しかし中は……暑い。みんな余裕がなくなっていく。
オレだけは完全にバイオハザードにのめり込んでいた。
不意にドアが開きゾンビが現れる。全員逃げる。
彼女はコケて体を踏まれ、ユタカは靴が脱げた。
ドドドドドドッと足音が俺の後ろから聞こえてくる。みんなの顔色が
サッと恐怖に変わる。ハエ人間のクリーチャー「キメラ」だ。
オレは1vs1でキメラと向かい合う。右手でキメラが
オレを威嚇した。オレも負けずに、ネコ語で「フーッ!!」と抗議する。
効果はあったらしい。危機は去った!
カップルの女の子は二人とも泣いていた。
オレは、「あんた達、見とる方がおもしろいわ。」と男の方に
言われてしまった。
こうして、迷路の中から7人は無事に脱出したのだった。
ゾンビにかじられることなくね。
ブログネタ:おばけ屋敷の思い出は?
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