ばたら…やや『神』に近づく。 | 元教師・ayanamigagaの航海日誌ヽ(`Д´)ノ

元教師・ayanamigagaの航海日誌ヽ(`Д´)ノ

学校批判・文科省批判・その他徒然に。

朝っぱらから、オレは教頭に呼び出された。
オレ的には「…またかよ。」程度の受け具合しかない。

教頭いわく、雑談が多いに始まり…果ては『初体験いつ?』のしつこい質問に「ハタチ過ぎてからだ!バカ」「ゴム着けた?」「それは当たり前!絶対お前らも守れ。」…その程度のことだ。

そいつをガキから又聞きした、ヒステリックな『バカ親』が電話してきたってわけだ。

雑談とはいえ、動物の知性の単元で飼っているイヌの話しを交え…何が悪い?

読書をしない生徒に、マンガでもいいモノを読めと授業で紹介して…何が悪い。?

戦国の単元に『花の慶次』で知った「いくさの作法」を交えて…何が悪い?


オレの怒りが『爆発!』した。ささやかながら。
「教師は問題さえ起こさなければ『いい教師』なのか?!」と。


その怒りを静め、視点を変えてくれたのが、学年主任の矢部先生だった。


ことのいきさつを静かに聞いてくださった矢部先生は、「僕もよく聞かれたよ。」と言いつつ、

マセてる生徒もいれば、まだまだ成長途中の子供もいる…それが『中学校』なんだよ。と。



目から何か落ちた。鱗だ。……矢部先生は続けた。

「子供はまだ先生を『神様』扱いしているんだよ。」と……そうだったのか。

こんなオレが『神様』ねぇ…。わからんもんだ。
でも矢部先生の話と励ましで、またオレは教壇に立つのだ。


繰り返す間違いも、進むための誓いになれ!
止まって…たまるかよ!!!