ふと、携帯が点滅しているのに気が付いた。
オレは、4月半ばから新しい職場にいる。中学生相手の非常勤講師だ。
「新しい仕事が見つかったなら、訴訟などやらなくていいだろう?」などと甘いことを抜かす輩もきっといるだろう。
オレは、「断固」赦さない。人の眼前に餌をちらつかせ、人をコケにし、なおかつ「組織の力」を自分の力と履き違えたバカ野郎には、『大人のケンカ』をとことん味わい尽くしてもらう。
そう決心して、訴状を書いた。
ところが、自分は法律の先生ではない。理解しづらいところがかなりあったらしく、電話は裁判所からだったのだ。
で、訴状を訂正するための印鑑と代表者を特定する書類(\1000)が必要なため、また明日裁判所にいくことになった。
勝訴を勝ち取るため、自分の名誉(プライド)を守るため、空いた時間は全力で訴訟に打ち込んでやる。
そしてヤツらの、空っぽのアタマには『鉄槌』をぶち込んでやる。