おうちで見られる洋裁レッスン&型紙
diditsewing(ディディソーイング)です。
(↑急に定形の挨拶文っぽいこと言ってみた。
いや、最近、初めてこのブログに来てくださる方が増えたので。)
作り方レッスン、入金確認出来た方には、概ね
お送り出来ていると思います。
メールフォルダをご確認ください。
早速作品を作ってくださった方もいらっしゃるようで、早くもインスタなどでdiditsewingの作品を見かけては、嬉しく思っております。
作り方レッスンを見てくださった方から、
ご質問いただきましたので、この場を借りてお答えしますね。
diditsewingでは、
製図用紙として、コピクィーンを使っています。
寸法図を見ながら製図する場合は、
写らなくてもいいわけなので、
ハトロン紙じゃなくてもいいですよ。
100円ショップの方眼模造紙でも。
そうそう、質問いただいたのは、こちら。
「裏に書いているように見えますが、見えやすくするためにあえて裏に書いているのですか?
実際に自分で書く時は、表に書くのでしょうか?」
という質問です。
えーとね。
ハトロン紙は、ざらざらの方に書きます。
えーと。確か、
つるつるの方が表だけど、ざらざらの裏に書く、
んだっけかな?
そもそもざらざらの方が表なんだっけかな?
ちょっとうろ覚えなのですが、
ハトロン紙って、つるつるの面とざらざらの面があって、ざらざらの方に書きます。
どっちが表かは、忘れちゃった。
なんでざらざらの方に書くのかというと、
ざらざらの方が書きやすいから。
試しに両方書いてみてください。
私は、個人的に書きやすい、というより、
消しゴムで消しやすい、と思っておりますが。
つるつるの方は、反射しちゃうし、鉛筆のりが悪いし、消しゴムで消しにくいんです。
なので、ハトロン紙はざらざらの方に書くのですが、
やだー!私今までつるつるの方に書いてたー!
という方がいても、大丈夫。
別にそれで困ったことなんてなかったでしょ?
誰にも迷惑かけることじゃないし。
どっちでもいいけど、ざらざらの方に書くのが一般的なんです。
作り方レッスンって何?
こんな感じです。
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