レッスンレポ。
ユザワヤで、ストロベリーシーフのオックス地を40%オフのハガキで買ったそうですよ。
人気のストロベリーシーフ(いちご泥棒)、
定価で買うと、ちょっとお高いですもんねー。
ストロベリーシーフは、柄の出方を意識しましょうー。
どこに真ん中に持ってきたいかを考えて、裁断。
コットンフレンド2020年3月号の
本では、ポケットの縫い代の始末が、
裏地と合わせてロック始末、と書いてあったのですが、
持ち手を挟み込んで中縫いして、ひっくり返す、いう縫い方に変更しました。
その方が縫い目が見えなくてキレイかもー。
ニューム口金、アルミバネ口ともいいますね。
これは、サクサクのサリーダバッグに使っているのと、同じ。
アルミバネ口、色んな大きさがあるし、
角張っていたり丸みを帯びていたり、
様々なので、本に書いてあるのと同じのを買ってくださいね。
modaファブリックのいちご泥棒、
オックス生地なので、バッグやクッションカバーに最適。
本体だけ、バッグ芯貼りました。
そうそう、こんな風に、両側にポケットがついているバッグは、「あおりバッグ」とも呼ばれたりますね。
遅くなってしまいましたが、3月のレッスン開催日が決まりました。
ご連絡しますね。