次男、第一志望の大学、合格しました(^-^)
ありがとうございます😊
そして私は金策に走っておりました。
第二志望の大学への入金辞退の手続きやら、
第一志望への入金手続きやら。
第二志望の授業料の返還より先に第一志望の授業料を支払わなければならず。
そうそう、入学手続きがこれからの皆さんにぜひお知らせしておきたいこと。
最近なんでも、ウェブ上での手続きになっていて、
入学手続きもウェブだったのです。
で、「一括納入」を選んで、
「ネット振込」を選んで、
いざ支払い、となったら、
銀行の振込画面で
「お取り扱い限度額が超えています」
と
じゃー、分割納付に変更しようと思っても、
今度は大学のページで変更もできない、
ページも戻れない!
人間、でてこいや〜〜!!
もう、1時間以上もネットと格闘したあげく、
翌日、銀行と大学とに電話で問い合わせ。
色々あって、昨日は金策するハメに。
なので、授業料の支払いは窓口が確実です〜〜。
人間がいるしね。
前置きが長くなってしまいましたが、本文はもっと長くなりそうなので手短にいきますね。
私、小さい頃から本を読むのが大好きで今でも趣味のひとつが読書です。
本を読んだり、ネットをみたり、
いわゆる、情報を取りにいく意味って、
大きくわけて4つあるかな、と思います。
1. 知識を得るため、勉強のため
2. 楽しむため
3. トレンドや流行を読むため
4. ただの暇つぶし
私、以前も言ったけど、洋裁教室を始める前は、
洋裁本って、ほんとに数冊しか持ってませんでした。
洋裁教室を始めてから、生徒さんに、
「本に書いてることと違う」
と言われることが多くなって、
どれどれ?と思い、買い始めたのがきっかけ。
断捨離的にどうよ?なんて自分の中で葛藤もあったのだけど、
洋裁本を買う目的を、自分の中で落としたら、
葛藤もなくなりました。
それは、
は、基本、ストック。
そして、楽しむため、や
トレンドや流行を読むための本は、
基本、フロー。
自分の中で、この基準があれば、
「こないだのスタイルブックから、ひとつも作ってないのに、また新しいやつ買っちゃった〜〜」なんて、謎の罪悪感に囚われることも少なくなるかな、と。
だけど、洋裁雑誌にも、製図やら、部分縫いやら、
知識を得る、勉強になる要素がふんだんに盛り込まれているから、なかなか捨てることに踏みきれないんだよね〜〜。
新しく出た本は、出来るだけ買いたいと思う。
作る、作らない別にして。
そしたら、こないだみたいに、
あら、最近は、こっちを袖山線と書いてるものも、よく見かけるわ?って、業界の流れ?
みたいな物も見えてくるかも。
あー、捨ててもいい本や型紙、いっぱいあるな〜〜。
定期的に見直さないと、どんどん増えるね!
型紙と洋裁本の断捨離したい!!
あ、誤解しないで欲しいのは、みんなもどんどん買え!とは、ちっとも思ってないよ。
私は洋裁ブランクが長かった時の取り残され感もあったので、業界の流れをいつも感じていたいだけなので。
1000日チャレンジ
116000円