日暮里レボリューション | didit sewing ~横浜・日吉の初心者向け洋裁アトリエ

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暇なら日暮里行きましょうよ〜!と生徒さんが言ってくれて、一緒に日暮里に行って来ました。

そうだな、必要な物もあるし。


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日暮里のどこに売ってるかなぁ〜〜。

そしたら、お友達がバズ・ライトイヤーのザクザクにありますよ!って。

私、日暮里のお店、ちゃんと名前と店構えが一致してないとこばっかだな。


目的のもの、あったよ〜〜。

すぐに買えたよ〜〜。

ありがとう!


さて、わたくし、日暮里といえば、


パキラ
要藤商店
ナガト
ワイセカンド
トマトのこっち側
ヨネザワ

で道路渡って

アライ
イトーファション


がいつものルートなのですが、今回は、

先にツアーに行った生徒さんから


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こんなラインが!

斎藤商店?

聞いたことあるな。
誰かのブログでみたのかな〜?


そしたら、一緒に行く生徒さんから

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斎藤商店?

もう、行くしかないでしょ!


ってことで、今回は初めての奥日暮里。

多分、学生時代に行ったことあるかもしれないけど、私が学生時代は、卸ばっかりで、個人には売ってくれないお店も多く、

個人で行くと冷たくあしらわれたりして、日暮里って、未だにコワイイメージがあったのです。


しかも、入りにくいお店ばっかじゃん?


なので、


「ここは、個人でも大丈夫!」とわかってるお店ばっかりになってしまっていたのです。




あれあれ?

楽しすぎて写真撮るのがお留守になってた!



斎藤商店のママがとっても親切に店内ツアーをやってくれて、


洋裁本もいっぱい見せてくれて、

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ハリスで作ったというポーチも見せてくれて、

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インスタやってるから、フォローしてね〜と言ってくれて。



インスタ?

ブログ?




私、恐る恐る、斎藤ママに見せてもらったポーチ、

「あの、このポーチ、写真とってもいいですか?」

「ブログやってるんですけど、ブログに載せてもいいですか?」


「どうぞどうぞ!ぜひ載せて~!」




 その後に行った茂木商店さん。

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やっぱり、インスタとかブログとかやってるみたいで、

さっきよりちょっと大胆になった私。
 
今度は、店内の写真撮っていいか聞いてみた。




人間の思い込みって根深い!



日暮里で店内の写真撮ろうもんなら、
怒られるに違いない!


と学生時代の日暮里コワイイメージが固まり過ぎてた。


今はSNSの時代。

個人にも売ってくれるし、ぜひぜひブログでウチのお店を宣伝して〜〜!

なのね。



一見さんお断り   から
ウェルカーム!   になったのね。




時代は変わったのね。


今回は本当に日暮里のイメージがガラリと変わったツアーでした。


そしてそして、やっぱり「思い込み」を覆すさらなる大発見がありました〜〜。


長くなるので、買ったモノとランチ情報は次回にしますね〜〜。


日暮里、楽しい〜〜(^-^)





1000日チャレンジ
96000円